冬季限定でバラ{%rose%}の香りのハンドクリーム、ボディークリームを発売したロクシタン。
2月には桜{%spring%}をモチーフにした新しいライン「チェリーブロッサム」シリーズをはじめます。
南仏の桜やさくらんぼを原材料に、ボディー用クリームやシャワージェル、リップグロスなどを売り出す予定です。(2月15日~)
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カンタス航空からロクシタンのトラベルポーチを頂いて以来、すっかり気に入ってしまいました{%heart2_a%}
フランクフルトやウィーンの空港免税店に置いてありましたので、もちろん購入しました{%gift%}
自分へのプレゼント{%quesmark%}
ロクシタンは、30年前の1976年にプロヴァンス地方で誕生。
当時まだ学生だったブランド創設者のオリビエ・ボーサン氏が、古き良き南仏の生活習慣が工業化の波に押されて消えていくことに危機感を抱いたのがきっかけだそうです。
自ら野生のローズマリーを蒸留しエッセンシャルオイルを製造し、市場で手売りしたのがはじまりです。
「L'Occitane」という名前は古代言語、オック語の「オクシタニの女性」に由来します。
「オクシタニ」はプロヴァンス地方を指します。
創始者が危機感を抱かなければ、ロクシタンは誕生していなかったのでしょうか{%quesmark%}
疑問や危機感を持つことは、大切なことかもしれません。