ウィスラー（カナダBC州）のホテルに泊まった時、「環境保護のため、連泊されるお客様でタオル等の洗濯をご希望の方は、こちらに置いて下さい」といった内容のメッセージをバスルームで見たことがありました。
温暖化問題や環境保護は、次第に浸透しつつあるのだと感じました。
ウィスラーは、2010年冬季オリンピック開催地です。
（氷上競技がバンクーバー、雪上競技がウィスラー）
バンクーバーのバスデポ（パシフィック・セントラルステーション） からバスで移動しました。
途中の景色のすばらしさに感動しました。
ウィスラーヴィレッジ内にあるスーパーマーケットにあった鮭のおにぎり{%riceball%}は、とっても美味しかったです{%heart1_a%}
おにぎりがあるなんて、日本人がそれだけ多いと言うことでしょうか{%tohoho_a%}
久しぶりにアジアへの旅行を計画しています。
お隣の韓国（ソウル）が第一候補です。
ホテルを探していて、「なぜ{%tohoho_a%}{%quesmark%}」と思うことがありました。
それは、アメニティーが有料であるということです。
調べてみたら、次のようなことがわかりました{%exmark1%}
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韓国では、環境保護の観点から、客室数が7室以上の宿泊施設に設置される、カミソリ、歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、リンスなどの消耗品は有料で提供するよう法律で定められております。
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なるほど{%attention%}そういうことだったのですか{%shiranai%}
私も、身近なことから環境のことを考えていこうと思いました{%cat%}