フェンシングと明太子

今は昔、学生時代の体育の授業でフェンシング（フルーレ）をやったことがあります。
フェンシングがフランス語を使うとは知らずに、最初は先生の言葉（「アレ」「ロンペ（鼻母音）」など）にめまいがするほどでした{%顔モジヒヤッ(シェイク)hdeco%}当時、フランス語恐怖症（？）だったので（とりわけ、鼻母音が苦手）{%トホホwebry%}
体力測定の時、上体反らしでまるで逆エビ{%顔文字？hdeco%}のように反り返っていた私を見て「君、なにかやってたの？体柔らかいなぁ～！フェンシング部（体育会）に入部しないか？一度見学に来なさい」と誘われましたが、根性なしなので入部しませんでした。

北京オリンピックで銀メダル獲得した太田選手が注目を浴びていますが、オリンピック強化種目でないため、資金を捻出するのが並大抵なことではないということをTVで見ました。

そんな中、九州の明太子（やまや）の会社の社長（現社団法人日本フェンシング協会理事）が寄付をしたことが紹介されていました。

やまやの明太子の売り上げに、ほんの微々たる金額ですが貢献（？）しようと思いました。{%ネコwebry%}やまやの回し者ではありません。

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