行ったところが前後しますが (;^ω^)
完全に勘違いしていた『二重橋』
皇居正門石橋(※二重橋ではありません) 後方に伏見櫓
「二重橋じゃない???えっ?ど~ゆ~こと???」
「だって、この橋が二重橋じゃないの???」
ニャンですと!…勘違い???
この橋は、明治宮殿が竣工する前年に完成した花崗岩を使った西洋形式の石橋。
この後方にある橋、皇居正門鉄橋が二重橋。
1614年(慶長19年)当初、※二重構造(木造)であったことが、二重橋の名前の由来。
※濠が深く、橋桁を二重に組んでいたため
Dual structure! ← 説明できず…(^_^;)
明治宮殿造営で鉄橋に架け替えられ → 昭和の新宮殿造営に(大幅な変更なし)架け替え。
現在に至っています。
二重橋(皇居正門鉄橋)
驚きつつ、見学は続く…
私が行ったコースは、無料で予約の要らないコース。
入口でプラスチックのカードを受け取り、帰る時に返却。
私の場合、「大手門」で入 → 「北桔橋門(きたはねばしもん)」から出。
結構歩きますから、歩きやすい靴と体調を整えて~!
百人番所
忠臣蔵~!
両国の吉良邸跡は見たことありますが…ここが発端!
まだ、整理していない画像がありますが…(^_^;)
次回は、ひとりでじっくりと見て回りたいと思います。
機会があれば、予約コースも♪
行ったことがあるのは、スカイツリーと浅草、お台場ぐらいです。
ゆっくり皇居観光していみたいです。
二重橋?そうだったの~知らなかったです。
英語でご案内、尊敬しちゃいます♪
じゃあ
ぐらーっしーずぶりっじ! ぎん
ぎんちゃん
それも違うんじゃ? ソラ
皇居外苑も見どころが
いろいろあるんですね。
吉良公は地元では良い領主として
住民に人気だったんだそうです。
でも忠臣蔵を見ると意地悪な人ですよね(笑)
まねき猫さん、蘭丸くん
ブログ記事へのコメントも
ありがとうございます。
場所はわかりますが…(^_^;)
皇居東外御苑、見所があり驚きました。
時代劇が頭に浮かびました。
もし、東京にいらっしゃることがあれば、ぜひ(^^♪
英語で案内してないです(~_~;)
情けない限りです、とほほ。
忠臣蔵では、吉良公って…意地悪~と思いますよね~。
地元では名君と慕われていたとは…!!
わざわざブログに載せていただき、恐縮です(^_^;)
みなさん温かいコメントで、うれしかったです(^^♪
下手の横好き、調子に乗りそう(苦笑)。