昨日は、猫の日222
10年前の2月22日深夜、目黒碑文谷の夜間救急動物病院へ
蘭丸の様子がおかしい…朝まで待っていられない
↳特発性膀胱炎：原因不明
2012年9月、閉塞性肥大型心筋症と診断され「年内もたないかも」
あきらめられず、循環器専門病院を紹介してもらう
以降、胸水抜去が定期的に行われ、薬の投与
↳胸に針を刺し、胸水を抜く(酷い時には週2～3回)
きっと蘭丸には辛いことだったと思う…
最期の日も、胸水抜去をして帰宅
苦しそうなのに、突然歩き出し、聞いたこともない声で鳴く
その後、ぱたりと倒れ、息を引き取った
不思議と涙は出なかった…
病気を告知された時、荼毘に付された後
⤵もすけちゃんのとーちゃんさんと同じ思い
