ぷらすわんの子供たち ~ホワイトスイスシェパードと暮らす~

ホワイトスイスシェパードのヴァルターを中心に日常や競技会などを綴った雑記帳。

ようやく秋なのね

2007年09月30日 | こどもたち
暑い暑い日々もついに終わり、(と願う)
この週末は曇りのせいか、ようやく秋らしい気温。

いきなりの温度差で鼻風邪ひいたよ。
ぐじょ~。

で、秋らしい夜長はちょいと肌寒いので、
1号と3号も私の周りにまとわりついてくれてます。

ソファで1号3号を入れて毛布を掛けると
読書するには丁度いい、あったかさなんだな。

つい2、3日前まで暑くて、それぞれ涼しいところで
バラバラに過ごしてたのがうそみたいだ。

1号と3号のぬくぬく陣取り合戦が
繰り広げられるのも遠からず、というわけですな。

ところで上のアヒル、
数が変わるだけじゃないんだな。
アヒルをクリックするとクルクル回るのさ。
だからどうしたって、か。

今日の画像は我が家のお嬢ちゃん。





暑いとすぐ駄目になるので

2007年09月16日 | 製作
秋の気配を感じるはず・・
とういのに今だ暑い日が続いてますな。

職場を飾る生花もあっという間に
弱っちまいます。
夜間や休日閉め切って、もわ~っとするのは
どうしようもないからなあ。

こーゆー時にこそブリザの出番だな。
パステル系で製作した花がいくつか残っているし。
職場の福利厚生費を浮かす?が為に
有り合わせで作りやした。

節操の無い色の組み合わせなんだけどね。
ほれ、それは有り合わせの急ごしらえということで・・
(↑単に金をかけるつもりがない)

もう少し涼しくなったら秋っぽいやつ作ります。

痛ひでござる

2007年09月12日 | ひとりごと
昨日の午後から急激に肩が痛くなりやした。
肩が上がらないどころか動かせない。
じっとしてても痛いし。

昨夜はうずいてほとんど眠れなかった。
○十肩か?
いや、それにしちゃイタ過ぎるし、熱っぽい。

鍼の先生に治療してもらって少し楽になったけど
どうも骨の膜か何かが(←聞いたけど忘れた)
炎症起こしてるらしい。

そう言えば思いあたるフシが・・・。
昨日の午前中に官庁でめちゃめちゃ重い
台帳をにっちもさっちも動かないくらい
ぎゅうぎゅうずめの棚から出し入れした時
肩の一部にピキッって電流走ったっけ。
あれか?

と言うわけで、触れないほど痛いので
整形で薬もらった方がいいかも、らしい。
がび~ん。
治療費がまたかさむのね。

家ではらくチンなので手拭で腕を
吊ってまさあ。
しかし不便な。
はよ、治らんかなあ。

画像は別名楊貴妃とか言うジャスミン。
これから花の盛りと言わんばかりに蕾がいっぱい。
四季咲きなのかね、この木は。


トライしてみた

2007年09月09日 | 製作
今年は暑くてプリザの製作をしようにも
もとの生花があっという間に駄目になっちゃうんで。
ちまちま、買ってきてそそくさと製作ってな感じ。

蕾も咲かないうちに駄目になる可能性大なので
スプレイのバラとか開花気味のを使ってました。
やっぱり鮮度が命なんで、仕上がりはまちまち。
ちぐじょ~。
まあ、仕方ありませぬ。

ところでプリザの製作もちょっと一息入れたので、
先日ローカルニュースで小耳に挟んだ
レカンフラワーとやらいうものに興味。
どんなんやろ?

まあ、実際見るのが手っ取り早いというわけで
しまね花の郷(←こーゆー施設があったことも知らんかった)に
昨日、今日と二日間行ってきやした。

しまね花の郷のこじんまりとしたアットーホーム的な
ところがいい。
お花に関する教室もいろいろあるのね。

で、昨日レカンフラワーの作品展を見にいったわけですが
プリザとはまた違った世界。
でも発色が綺麗。
自然の色そのまま残して乾燥させるみたい。
押し花と違って立体だし。

作製してみたいなあ・・
てなわけで性懲りもなく今日体験講座に。

体験講座なので花の製作は無かったけど
実物のレカンフラワーを触ってみて、おお~。
柔らかくて壊れやすいのはプリザに似るかな。
でも着色しなくて天然の色そのままっていうのは
これもまた綺麗。

これを立体ボックスの中に乾燥剤と一緒に
密封するから色が変色しないとか。
そう、昔シリカゲルでドライフラワーを
作製してたんだけど、
作った時は生花のように綺麗なのに
時間が経つと変色してしまうのがねえ。

そっか、乾燥剤で密封すると劣化しないのだね。
先生も親切な方で楽しかったし、目から鱗の一日でした。