エスせんブログ

ラノベ好きなB級小学校教師のエスせんが、教育中心に色々語るブログです。少しでも面白ければ「いいね」御願いします。

痩せるのはいつから

2023-12-15 04:30:00 | 自分
 金曜は、月~木曜に含まれない話です。今回は、妻と会話していて面白かった話を書きます。まぁ、小ネタってヤツですね。
 ある朝、妻が笑っていました。

 「何があったの?」
 「ネットの記事を見て笑っちゃった」
 「どんな記事?」
 「この前、読んだのは、『更年期になると太りやすくなる』って記事」
 「ふんふん」
 「で、今、読んだのは、『閉経すると太りやすくなる』って記事」
 「え…」

 「いつになったら痩せるのさ~」
 「…」
 「更年期が終わったら痩せると思ってたのにぃ~」
 「…痩せるのは、若い人の特権って事じゃない?」

 この後、夫婦して大笑いしてしまいました。
 記事通りなら、もう、痩せる事が可能な年齢は過ぎてしまった私たち。まぁ、半分諦めつつ、汗かき、ベソかき、ダイエットに励もうと思います。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。では、また次回(R5.12.18)のブログで会いましょう。  
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チート方法が面白い『くまクマ熊ベアー』

2023-12-14 04:30:00 | ライトノベル
 木曜はライトノベル愛を語ります。今回は久しぶりに、私が大大大好きな『くまクマ熊ベアー』です。
 この作品の面白さは幾つもあるのですが、主人公がチート能力を付与される方法も面白い点の1つです。
 主人公ユナは、異世界の神様からチート能力を与えられます…が、それはユナ自身にではありません。強制的に着させられたクマの着ぐるみに、凄いチート能力が付与されているのです。
 クマ着ぐるみのチートは凄まじく、敵からの打撃だろうと斬撃だろうと、ほぼ無効にする事ができます。それに対しユナ自身は、敏捷さも筋力も常人の数倍になり、魔法も無限に近いくらい使えます。無茶苦茶な強さです。
 でも、それはクマの着ぐるみに付与されたチートです。
 もともと引きこもりで体力0のユナは、着ぐるみを脱ぐと腕立て伏せ3回すらできません。そのため、危険がいっぱいの異世界では、常にクマの着ぐるみを着ている必要があります。
 本当は、もっと格好良い服装をしたいユナですが、仕方なくクマの着ぐるみを着ている訳です。しかも、どこへ行くにも着ぐるみですから、目立って仕方ないですし、元引きこもりとしては、人々の好奇の目にさらされるのは苦痛でしょう。
 でも、クマの着ぐるみを着なくてはなりません。この、ユナの心の葛藤! この辺りも、この作品の面白さの1つだと思います。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
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小エビみたいなバッタ

2023-12-13 04:30:00 | 野外活動
 水曜は、八軒自然科学クラブの思い出話を書いています。今回は、前回(R5.12.6)のブログで書いたサバイバルキャンプで、実際に食べたメニューの1つを紹介します。
 あ…虫が嫌いな方は、ここから先を読まない方がイイです。

  ※念のための空白

 サバイバルキャンプで最も手軽に確保できるタンパク源…それは昆虫、中でもバッタの仲間です。キャンプしている場所では、素手でも捕まえられるくらい、まぁ、やたらと沢山いました。
 ほとんどはフキバッタという種類ですが、イナゴもいれば、ヒシバッタやトノサマバッタなども捕まえられます。割合的には、フキバッタ7割、その他が3割って感じでしょうか。
 捕まえたバッタは、そのまま飯盒(ハンゴウ)に入れて蓋をし、焚き火で加熱します。当然、苦しんでバタバタと大きな音を立てますが、1分くらいで静かになります。そうしたら飯盒を下ろして、蓋を取ります。
 美味しく食べるためには、この後、羽根をむしり取る必要があります。羽根があると食感が悪くなるからです。フキバッタは羽根が小さいので、むしり取るのが大変でした。
 下ごしらえが終わったら、飯盒に油を入れて素揚げにします。時間は3分くらいです。緑色っぽかった色が、小エビみたいに赤色っぽくなります。取り出して古新聞に載せ、油を切って塩をかけたら完成です。そのままポリポリ食べても良し、更に佃煮や炒飯にしても良し。
 因みに、そのままポリポリが私は好きです。殻ごと小エビを食べている感じで、とてもビールや日本酒に合います。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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量が質に変化する時

2023-12-12 04:30:00 | 教育
 月・火曜は学校教育について書いています。今回は、令和5年12月11日(月)のVoicyから刺激を受けたので、それに関連して書いています。
 刺激を受けたのは、「田中淳子の『人材育成』応援ラジオ」の「#371 『量か質』問題を深掘り。『量』を『質』に転換するために必要なことは何だろう?」と言う題名の放送です。
 この中で田中淳子さんは、「ただ漫然と量を積み重ねても、質的な転換は発生しないだろう」と仰っています。そして続けて、「質的な転換を発生させる条件」として以下の2点を挙げています。
    1.自分で振り返り、検討を加え、改善していく。
    2.それなりの立場の第三者から、意見をもらったり、指導を受けたりする。
 特に、2番目については非常に重要ではないか…と仰っていました。
 この2点が重要という事は、私自身の経験を振り返っても、その通りだと思います。この2点は、量が質に変化するため絶対に必要です。
 私自身の経験とは、「研究授業100回やれば授業技術が向上する」への挑戦です。
 「授業」自体は、小学校教師ですから毎日5~6時間行っています。年間で800~1000時間になりますが、これだけでは量が質に変化する事には繋がりません。「研究授業」…つまり、通常の授業とは異なる授業を行う必要があります。
 「研究授業」は、自分なりに検討し、工夫した授業でなくてはなりません。しかも、簡単な文書…ペラ1でも良いから指導案(指導計画)を書いて、発行する必要があります。更に、授業後は同僚や上司(管理職)から授業への意見をもらう必要もあります。
 この様な授業を100回やる訳です。
 もう少し詳しく書きたいのですが、少々長くなってしまいました。続きは、また来週の月曜以降とさせていただきます。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
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叱り過ぎたら謝る

2023-12-11 04:30:00 | 教育
 月~火曜は学校教育について書いています。今回は、教師も子供たちに謝るよ…って話です。令和5年6月24日のブログに関連した内容です。
 B級教師なので、しょっちゅう私は失敗しています。中でも、やりがちなのが「叱り過ぎる」です。イライラしている時など、つい、些細な事をがつんと叱ってしまいます。
 叱った後は、「あ~、また失敗しちゃったよ」と落ち込みますが、そこで終わっていると何も改善しません。何故、自分は叱り過ぎてしまったのかを考え、今後に向けて注意すべき点を洗い出します。
 そこで終わりにして、何事も無かったかのように翌日を迎えても、子供たちは元気に学校へ来て、いつも通りの生活が続くでしょう。表面上は。
 でも、子供たちの心の中では色々な気持ちが渦巻いているはずです。私の気持ちにも何か引っかかりがあり、そのままだと何となくぎこちない雰囲気になってしまいます。
 そう言う時、私はさっさと謝るようにしています。「昨日は叱りすぎでした。ごめんなさい」…って感じです。
 「教師が謝ると子供たちが調子に乗って、学級を掌握できなくなるかもしれない」と言う意見もありますが、私の場合、これまでは掌握できなくなる事は無かったです。むしろ、謝るとホッとした表情を見せていました。
 教師だって失敗するのだから、教師も子供も失敗したら謝って、次の一歩を踏み出す…この方がイイんじゃないかと思います。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
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自転車と徒歩で使う筋肉

2023-12-08 04:30:00 | 自分
 金曜は、月~木曜のテーマに入らない内容を書いています。今回は、通勤に関わる話です。
 令和5年の段階で私が勤務している職場は、公共交通機関で通勤するのが難しい場所にあります。私は自家用車を通勤に使えないため、通勤手段は自転車か徒歩となります。
 ちなみに片道、自転車だと20~25分、徒歩だと45~55分くらいかかります。正直、とっても疲れますが、仕事ですから仕方ありません。
 それだけ長い時間をかけて通勤していると、当然ながら筋肉を酷使(?)する事になるため、筋肉痛になる部分が出てきます。これが面白い事に、自転車と徒歩では筋肉痛になる部分が微妙に異なるのです。
 共通して筋肉痛になるのは「膝」です。通勤中の事故で怪我をしてからは、特に痛くなりやすいので、湿布薬は手放せません。ちなみに、貼るタイプより塗るタイプの湿布薬がオススメです。
 自転車で筋肉痛になりやすいのは、「ふくらはぎ」から「足首」の辺りです。ペダルを踏み込む時、そこの筋肉に力を入れているからでしょう。
 徒歩だと、「太股」から「股関節」辺りが筋肉痛になりやすいです。私は、割と大きな歩幅で歩くため、太股に力が入りやすいのだと思います。
 もちろん、自転車でも太股が痛くなる事もありますし、徒歩でも足首が痛くなる事もあります。あくまでも、痛みの強さや頻度の偏りを感じる部分と考えてください。
 まぁ、こんな事が分かっても人生に大きく役立ちはしません。ただ、自分の身体の状態を掴む事は、健康に生活する上で大切だと思うので、今回のブログに書いた事も何かの役に立つのでは…と考えています。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。では、また次回(R5.12.11)のブログで会いましょう。
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ライトノベルかコミカライズか

2023-12-07 04:30:00 | ライトノベル
 木曜日はライトノベル愛を語ります。今回は、先週(R5.11.30)のブログの続きみたいな内容です。
 ライトノベルをコミカライズした作品は多いし、私も買っている…という事を、先週のブログに書きました。因みに、用語については、申し訳ありませんが、前回のブログを御覧になってください。
 今回は、ライトノベルをコミカライズした場合、原作となっている小説とマンガ、どちらが面白いのかという話です…が、結論から言うと「色々」です。小説もマンガも面白い事もあれば、小説の方が面白い事も、マンガの方が面白い事もあります。
 マンガより小説の方が面白いと感じた代表作は、私が最も好きなライトノベルである『くまクマ熊ベアー』です。原因は明確。マンガでテンポ良く話を進めるため、原作の内容や設定を幾つか変更しているからです。何せ、内容を覚えてしまうくらい何度も読み込んでいるので、原作と異なる部分には、どうしても違和感を感じてしまうのです。漫画家さんには何の罪も無いのですが、私としては圧倒的に小説の方が好きです。
 でも、原作の内容や設定を幾つか変更していれば、いつでも原作が好き…という訳でもありません。例えば、『どうしても破滅したくない悪役令嬢が現代兵器を手にした結果がこれです』は、原作の小説とマンガで内容や設定が異なりますが、どちらも私は好きです。もしかすると、原作の読み込みが『くまクマ熊ベアー』より少ないからかもしれません。
 『悪役令嬢の中の人』や『残り一日で破滅フラグ全部へし折ります』、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』も、小説とマンガの両方とも好きな作品です。これらに共通しているのは、マンガを読む事で映像としてイメージし易くなり、小説を読む時、より物語へ入り込める…という事でしょう。
 逆に、原作よりマンガの方が好き…という作品もあります。ただ、これはブログでまだ紹介していない作品なので、別な機会に紹介しますね。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
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サバイバルキャンプ

2023-12-06 04:30:00 | 野外活動
 水曜は八軒自然科学クラブの思い出を語っています。今回は、サマーキャンプの特別な内容について紹介します。
 八軒自然科学クラブが蘭越町でサマーキャンプを始めた頃、色々な新しい取組を行っていました。その1つがサバイバルキャンプです。
 これは、事前に準備する食料は米と必要な調味料だけとし、他は全て現地調達する…というキャンプです。
 確か2泊3日で行いましたが、2日目の夜は宿泊施設に泊まり、3日目は帰宅するだけだった…はずです(資料が散逸しているため、記憶で書いています)。1日目の夕食と2日目の朝昼食の3食を現地調達する訳で、これなら最悪、御飯だけ炊いて味噌を付けて食べる…でも、何とかなる範囲です。
 そのため、参加した子供たちの採用した戦力は極端な二極化を見せました。「積極的に食材を探して歩き回り、おかずを用意して食べる」派と、「ほとんどの時間を何もせずに過ごしてカロリー消費を抑え、御飯だけを食べる」派という二極化です。
 私は指導員ですので、子供たちの見本になる必要があります。そのため、「積極的に食材を探して歩き回り、おかずを用意して食べる」派として行動しました。分量的には山菜が多かったですが、バッタやカジカ、エゾアカガエルなども食べました。バッタは、最近評判の「昆虫食」のはしりと言えるかもしれません。 (^o^;)
 それぞれの食材については、次回以降のブログで紹介します。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
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学びの場 令和5年11月例会

2023-12-05 04:30:00 | 教育
 月~火曜は学校教育について書いています。今回は、私が所属する教育研修
サークルの11月例会について書きます。この教育研修サークルについては、以前(R5.8.2)のブログを御覧ください。
 今回の内容は以下の4つです。
1.ムーブノートを使った算数授業(レポート)
2.中学年以上 体育 フラッグフットボール(レポート)
3.作ってためして~タココプター(模擬授業)
4.熊被害問題(ミニ講座)
 1は、タブレット授業用アプリ「ムーブノート」の実際の使い方を紹介するレポートです。確かに話し合いを円滑に進められると思いましたが、慣れない内は「ムーブノート」を使う事で手一杯になりそうです。その結果、ノートを使う余裕がなくなり、そのままノートを使わなくなってしまうと、学習が蓄積されず子供の学力に影響するのでは…と感じました。
 2は私のレポートで、令和5年11月20・21日のブログで紹介した内容と同じです。興味のある方は、そちらを御覧ください。ちなみに、ゼミメンバーからは好評でした。
 3は、生活「作ってためして」で子供たちに作らせるおもちゃの1つ、「タココプター」を実際に作らせるというものです。簡単に作れるのに、とても面白いおもちゃです。元ネタはネット上にあるそうなので、興味のある方は調べてみてください。
 4は、令和5年の秋に話題となっている、人里に熊が出没し被害が出ている問題を扱うミニ講座です。様々な資料を通し、この問題について考えさせる内容となっていました。ミニ講座自体は熊被害問題のみを扱っていますが、そこから見えてくるのは、学校教育の在り方も含めた、日本の抱える様々な問題です。取り敢えず、千葉の野口芳宏先生から教わった事を胸に、目の前の子供たちに全力で取り組んでいくしかないな…そう、私は思いました。
 次回は、令和5年12月28日(木)に、札幌駅前のエルプラザで行います。終了後、忘年会も行う予定です。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとう
ございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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直接的指示なしでも動く。

2023-12-04 05:00:00 | 教育
 月~火曜は学校教育について書いています。今回は、11月に行われた学習発表会の児童公開日で行った指導について書きます。
 児童公開日1日目は土日の連休明けだった事もあり、朝から子供たちは落ち着かない感じでした。ここで色々と注意を与えても、左耳から右耳に抜けてしまいそうです。
 でも、もう廊下に整列する時間です。残り時間は、せいぜい3分。どうするか考え、子供たちに指示を出しました。
 「目を閉じて、口も閉じて、手は膝の上に置きなさい」
 子供たちの中に「?」の表情の子がいたので、全く同じ指示を再度出しました。時々出している指示なので、再度の指示後は全員が指示通りにします。
 教室に沈黙の時間が訪れました。廊下から体育館へ、他学年の子が移動する音が聞こえてきますが、教室内は何の音も聞こえません。頑張って1分間は、そうしていたでしょうか。
 「落ち着きましたか。では、廊下に並びましょう」
 整列の指示を出すと、子供たちは動き出しました。机や椅子をガタガタさせる音は少なく、いつもより早い整列です。移動もスムーズでしたし、何より、会場に入ってからも静かに座っていました。
 翌日は児童公開日2日目です。この日は前日よりは落ち着いている雰囲気だったので、沈黙の時間は取らず、廊下に整列するよう指示を出しました。どうなるかと思いましたが、整列するのは早いですし、会場内でも真っ直ぐに整列しています。子供たちの成長を感じました。
 もちろん、どちらの日も教室に戻ってから子供たちを褒めました。「素早く並びなさい」とか「真っ直ぐ並びなさい」とか「静かにしなさい」と言わなくても、自分たちで考えて行動できていた点を…です。
 ここまで半年以上、地道に指導を積み重ねてきました。B級教師なので、毎日毎日少しずつの積み重ねです。それが、11月になって少しずつ実を結び始めた感じです。
 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。
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