近藤まなぶと市民がつくる滋賀県政の会 市民集会 20180602 小森陽一さんのお話
近藤まなぶと市民がつくる滋賀県政の会 市民集会 20180602 近藤まなぶさんの決意表明
近藤まなぶと市民がつくる滋賀県政の会 市民集会 20180602 小森陽一さんのお話
近藤まなぶと市民がつくる滋賀県政の会 市民集会 20180602 近藤まなぶさんの決意表明
アルプス班では昨日「食と学習の会」をしました。
第1部では滋賀の郷土料理を知りた~いという会員達が市民センター調理室に集まり、滋賀の常備菜として知られている、びわこ産の小えびと豆の炊き合せや、えび大根。湖西・湖北地方でよく食べられている焼きサバソーメン、丁子麩のからし酢味噌和えつくりなどに挑戦しました。
第二部では龍谷大学の本多先生に「田上の支所がなくなるってホント?」と題しての詳しいお話を聞きました。
国の人口減少に伴って考えだされた 政権がすすめる「地方創生」政策。その一環として地域の再編政策が作られているという話のなかで、今回の市民センターをなくする問題が繋がっていると言うことがよくわかりました。
会場からの質問で人口減少問題や税金の使い道などにもおおいに関係があるということもわかった。