近藤 まなぶ 市民がつくる滋賀県政の会 (フェイスブックより転載)
つなぐ京都 西郷南海子さんからのメッセージをいただきました!
近藤候補当選のために頑張るみなさんに、京都からエールを送ります!4月の京都府知事選挙では「つなぐ京都」を合言葉に、福山和人さんの得票率44%というところまで迫りました。推薦する政党の数では相手候補がはるかに有利でしたが、投票結果は政党の数の足し算にはなりませんでした。枠組みありきの選挙ではなく、有権者がどんな政治を望んでいるのか一生懸命考え、有権者を信じることが、とても大切だと思いました。
わたしには3人の子どもがいます。選挙期間中、息子(10歳)が言った忘れられない言葉があります。「みんなが自分の1票なんてどうでもいいと思っちゃうと、それが100票になっちゃうんだよ。」…彼の言う通りだと思いました。自分の1票こそが大事なんだという気持ちを分かち合える選挙にするためにはどうしたらいいのでしょうか。答えは簡単には出ませんが、あと8年すればこの息子も有権者になります。彼と一緒に選挙に取り組める日も遠くないと考えると、負けていられない!と思いました。
子どもたちは見ています。どういう世の中を作りたいのか、そのために大人がどう動くのか。近藤さん当選のため、一緒に頑張りましょう!
政策の対比です。500億円近い滋賀国体の施設整備費、近年開催された他府県の施設整備費は、多くても100から200億円。滋賀が突出しています。また既存の施設を活用・改修すればもっと安く国体開催できます。
これらの巨額の施設整備を半減すれば子育て・医療・教育・福祉・地域産業振興など県民の暮らしを応援する施策にもともっと回せます。