バス復路の2回目休憩は羽生
羽生は鬼平犯科帳をテーマにしたPAとして有名になりました
「鬼平江戸処」と言うそうです
羽生PAの近くの栗橋に江戸時代に関所があったということで
江戸の入り口と見立てたそうです
江戸の人情味あふれる男の代表として名前が上がったのが、鬼平犯科帳の長谷川平蔵
彼は火付盗賊改方として1745年に生まれた実在の人物
鬼平、若い頃は放蕩者で不良(ワル)いこともやっていたらしい
(遠山の金さんも若い頃は悪かったらしいけど・・・)
御曹司が放蕩息子になっちゃうケースは今も昔も変わらないのかな?
店内の天井は夕暮れだったり夜になったり時間経過をライティングで表現
食べ物屋さんも充実
東京に本店があるお店では、東京では見かけないメニューもありました
何を食べようかな~? でも急がなきゃ!トイレ休憩20分だもの・・・