子ども時代の体験が「将来の年収に大きく影響する」と判明
http://news.livedoor.com/article/detail/9599645/
教師の世界では「体験活動が本物の学力を付ける」というのは常識です。
その本物の学力が将来、夢が叶ったり希望の仕事に就けたりします。
収入が多くなるのは当然です。
先生方、子どもの保護者のみなさん、
たくさん体験をさせてください。
写真は某小学校の花壇(11月撮影)です。
春、6年生の学習で使ったジャガイモを放置してありました。
それがまた芽を出し葉を付けていました。
ただ、ジャガイモは土から顔を出し青くなり食べれない状態です。
また、秋に実った子どもイモも余り大きくはなっていません。
「食育」を文科省の指導のもと行っています。
せっかく実ったジャガイモを活用したいですね。
それが今必要な体験活動の1つです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます