しおちゃんの小学生への教育指導

子どもの自立に向け体験を通し楽しみながらいろいろな知識や技能を身につけていく。机上で覚えさせるだけは学力にはなりません。

子ども時代の体験が「将来の年収に大きく影響する」と判明

2014-12-31 11:18:00 | 小学校の教室で


子ども時代の体験が「将来の年収に大きく影響する」と判明
http://news.livedoor.com/article/detail/9599645/

教師の世界では「体験活動が本物の学力を付ける」というのは常識です。
その本物の学力が将来、夢が叶ったり希望の仕事に就けたりします。
収入が多くなるのは当然です。

先生方、子どもの保護者のみなさん、
たくさん体験をさせてください。


写真は某小学校の花壇(11月撮影)です。

春、6年生の学習で使ったジャガイモを放置してありました。
それがまた芽を出し葉を付けていました。
ただ、ジャガイモは土から顔を出し青くなり食べれない状態です。
また、秋に実った子どもイモも余り大きくはなっていません。

「食育」を文科省の指導のもと行っています。
せっかく実ったジャガイモを活用したいですね。

それが今必要な体験活動の1つです。








最新の画像もっと見る

コメントを投稿