ゴタイソウなタイトルの割には雑談です。
公私ともども、いろいろ企画運営やってたりする訳ですが。
何事も適当に石橋叩いて渡る俺は、運営主体として一体どう見られているのか、最近判らなくなってきた。
俺は「ある程度の説明責任を果たす」という事を重視・注力している。
仕事柄、事細かに説明しないと、社内からツッコミ受けまくる訳だがw、どこまで説明してやりゃあいいんだ?って疑心暗鬼になる事しばしば。
なんで、”過剰な位が丁度いい”という閾値を設けて(具体的数値なんてねえぞw)試行錯誤をするわけ。
聞かれそうに無い事を、いちいち事細かに説明する必要性は無いと思うが、必要な事については口酸っぱくなる位が丁度いい。
しかし、これも難しい言葉の羅列だと頭に入って来ない。
とすると、次は「いかに簡単且つ明瞭な説明」をするかが問題になってくる。
コレ結構難しいんだよね・・・
みんな携帯電話の説明書、全部目を通しますか?
殆どの人が開きもしないと思います。
あの分厚さを見たら・・・ねぇ?(笑)
ただ製品のマニュアルをコピペしただけの説明ではダメな訳。(見ないし聞かないもん・・・)
でも簡潔にし過ぎても、今度は何言ってるのか判らん状態になる恐れがある。
そこでまた疑心暗鬼のタネが芽吹くw
じゃあ、判らないことを解決する為にどうするのか?
俺はある程度「許されるレベル」での失敗をしてみる。
そうする事で、得られるものが大きいからだ。
失敗を恐れるなと識者は言うが、俺はその失敗ってこういう失敗をさす。
会社傾く失敗は・・・あ~無理無理www
日々学習ですな・・・・・・
さて、頑張ろう!