秋晴れというより、真夏のような暑さの札幌。夜は、さすがに冷えますが。
札幌駅北口あたり。奥にみえる工事中のビルは、石の蔵はやしさんのあったところ。
終わった話ですが…先週。
旭川陶芸フェスティバルは、開催前から雨の中、たくさんの方が並んで、とても賑わいました。
午後から晴れ上がり秋晴れ。
3年ぶりの開催を待ってたお客様との楽しいひとときとなりました。
窯出し直送の作品の山…二日目には平地になってきました。旭川のお客様は、生活にやきものが浸透していて、日々の楽しみに添えてくれてます。たくさんの出会いとご縁に感謝しております。
おじいさんがパンから猫が飛び出してるおきものに感動して、連れて帰ってくれました。
作る人も人の作品を買うという、思わぬ現象も旭川らしさです。
今回は、東神楽でキャンプ。紅葉の始まりかけた旭川は、空も晴れ上がりスッキリ。
来年も笑顔にお会いできるとうれしいです。
日曜に帰って、箱の中からうさぎとねこを選別して、梱包。
翌日搬入の準備。
今年も無事に、猫兎戯画雑貨展開催できました。最近は、コロナ前のように、イベントやギャラリー展示が元に戻ってきたようです。
窓からの明るい日差しに猫も兎も笑顔になります。
去年の10名に新しく5名を加え、15名の猫と兎が集まりました。
絵や立体の雑貨、グッズがたくさんならびました。
出展作家によるワークショップも楽しいです。
後半、ライブコマースで絵もたくさん売れました。いろんな考えもありますが、納得して今は作品の旅立ちを笑顔で送りたいと思います。どこかで迎えられて、日々の彩となってる事は作家としてウレシイ事と捉えてます。
そして、いつの間にか10月。1日からだここさんとの展示が始まりました。
自家焙煎オーガニックの美味しい珈琲&ギャラリー十字館。
デジタル画のだここちゃんは、今回初個展。物語のある雰囲気のアナログ水彩画も描きました。
白うさぎは、うさぎ仲間とサイドテーブルで展示販売です。〜31日まで。
ギャラリーエッセ は、日曜が最終日。
作家さんとの楽しい在廊も明日でおわり。