「家族みんなの、手の写真が撮りたい」
と、パパからのリクエスト。
いろんな形でやってみたら
どれも好きになってしまい、どれも納品してしまいました^^
私の写真をたまたまサイトで見て
「赤ちゃんかわいい!小さい!」
と、感動して惚れ込んでくれたというママ。
「新生児の本当に小さいといわれる期間は、あっという間で、実際に友人もそう言っているので、
ぜひその姿を残したかった。
写真の赤ちゃんやパパ・ママのごく自然な姿が素敵でした」
…なんておっしゃっていただき、
こちらこそ本当に感動しました。
写真を通してこんな出会いができること。
心から嬉しく思います。
【ニューボーンフォト】を撮ってきました。
今回は、ニューボーンとベビーのちょうど境目…!?生後1カ月の赤ちゃん。
うむむ どっちだろう…と赤ちゃんを拝見して少し迷ってしまったのですが
(※ニューボーンのおすすめの撮影期間は生後数日~3週間くらい、ベビーフォトは生後1カ月くらいからと考えています)
肌のかさかさなところを発見!
このかさかさは、新生児のほとんどに見受けられ、
生後約1カ月ころを過ぎると知らない間につるつるになっている…
という、新生児独特の不思議な“しるし”!
(なので、このかさかさ現象がもう終わっていたり、目も肌もぱっちりぷっくりしていたら【ベビーフォト】としています♪)
赤ちゃん1人1人、産まれてきたときの大きさや体重も違うし
成長の流れも個人差があるのが当たり前☆
だから、私も
どんな赤ちゃんに会えるのか、毎回とても楽しみにしています。
もちろん、パパ・ママも!です♪
今回のご夫婦もわが子にメロっメロっ!
当日も、みなさんお揃いの“ピンク”の服でまとめていて
(偶然だったとのことでしたが^^)
素敵だな~と思いました。
まだちっちゃくても
赤ちゃんの“掴む力”というのはすごい。
指だけでなく心も掴んでいくのだから。
Power to which the baby grips its finger is great.
And ,the baby grips minds also.
足の裏に名前を書かれる機会っていうのも
以後の人生、そうないでしょうね^^
大人になればくすぐったくなって、
文字もグチャグチャになりそうです 笑
There is name on back of the foot.
【モノクロ写真で撮るニューボーンフォト(新生児写真)をご自宅や病室で撮ってみませんか?
ご興味のある方は http://shiworiphoto.com をご覧ください】
病院のベットの上で撮影。
I took this photo on the bed at hospital's room.
「次は父さんが抱っこで~♪」
と私から撮影指示をし、
姉から第2の孫を受け取ったときの表情です。
LooK ! My father seems to happy.