side by side:湘南夫婦のあしあと

二人が好きな地元湘南、スポーツ観戦、旅行、食べ歩き,音楽・美術鑑賞など、日々のあれこれを綴ります

21&22シャングリ・ラ東京ホライゾンクラブ③ アフタヌーンティー、イブニングカクテル編

2022年02月04日 | ホテル宿泊レポ 東京
シャングリラ東京ホライゾンクラブの宿泊では提供される飲食の充実度が高いと以前から評判だ。
コロナ禍にあって、サービスの見直しもされたであろうが、なお、その方針は続けられているようだ。

朝食は現在インルームダイニングでの提供で、クラブラウンジでの飲食提供はアフタヌーンティーとイブニングカクテル
いずれもビュッフェではなく、席で提供されるスタイル

左写真は1月のアフタヌーンティー
スイーツがティースタンドでだされた。
奥の皿は手毬寿司とおつまみのような一品
私達は珈琲党なのであまりメニューをみずに注文したけど、アルコールもあったのかしら?

11月はチェックイン前のランチが遅くなったところでのアフタヌーンティーで、満腹感がずー-と続いたままの滞在になってしまった。
今回はお昼は少なめにしてよかった。

カクテルタイムのクラブラウンジ
奥にライブキッチンが設けられています。
11月は窓側が満席でソファ席に案内されたのですが、1月は私達のほか1組だけでした。

イブニングカクテルも充実しています。
アペタイザーがティースタンドで提供されます。
上がチーズの盛り合わせで、下が小鉢に入ったおつまみ

写真は11月

シャングリラ東京の凄いところは、ここからコース仕立てで料理が提供されること。
パン・スープに続いて魚料理、肉料理、デザートまで。

いずれも量としてはハープポーションより少ないので、男性では夕飯とするには足りないかもしれませんが、女性はまず満足の量と思います。

お酒に合うように味はやや濃いめです。

1月の宿泊の際は空いていたからかお代わりも勧められた。
敢えていえば、サラダ系(スティック野菜でも)が少しあれば嬉しい
お酒の提案も素晴らしく、つい飲みすぎてしまうのが個人的に困った点。

シャンパンではなくスパークリングでした。
国産ワインもリストにありました。





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