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やっちまいました。
先日の記事で、サボルこと考えず、ちゃんとチューニングする、と決めた
のですが、、、
また、カポ買っちゃったんです。。。。。
でも! 無駄遣いと言うなかれ!
使ってビックリ、このカポ、ピッチ狂わないよ! スゴイスゴイ!
悩み解決!
実は、先日のレッスンで、通し練習があり、曲間でチューニングしてたら、
「そんなに狂うものですか?」と、なんか引っ掛かる言い方の師匠。
「狂いますねぇ」と私。
そしたら師匠、最近、G7thのPerformance capoなるカポを買ったと。。。
で、これがとてもいいんだ、と言う。
ほ~、ソレ、そんなにいいんだ・・・
でもほんとかね?・・・
まあ、でも師匠が言うんだから・・・
でも、これ、エライ高いな・・・
で、悩みつつも、結局買っちゃったら、これが正解だったというわけ。。
師匠のお陰。でも、願わくばもっと早く知りたかったですね。色々買っちゃ
ったし。(笑)
しかし、不思議です。バネの力も使わない、ネジ締めもない、SHUBBの様な
テコとも違う。このハブクラッチなる機構は、人間の押弦を再現するかの
ようにチカラを加減しているようですよ。
しかし、30年で2個だと言ってたのが、あっと言う間に4個。道楽には違い
ない。
Toshi
弦の太さが違うのに全て同じ力でをかけると音がビビったり狂ったりしますよね。
カポの位置や付け方でも変わります。
特に12弦の場合は、カポ地獄に。
一緒に地獄にハマりませんか?
はい、og3とならばどこまでも!(笑)
今回、久しぶりにカポを使って楽しかったです。
「ついに解決」と書きましたが、実はこのカポでも、力の掛け方で、ビビったり、音が狂ったりすることが判明しました。
まだまだ、og3のようには使いこなせませんが、地獄にハマって楽しんでみたいと思います。
Toshi