梅雨らしい湿度の高い日が続きます。
先日の記事で、ギターを調整に出そう、と書いたのですが、そうこうしている内に、
やはり、弦高に変化が現れました。
上の写真では、わかりにくいのですが、12f6弦で、およそ2.5mmになりました。
これは購入時と同じなので、まあ、適正な弦高と言えるでしょう。メンテに出すの
は、とりあえず止めて様子を見ることにしました。
(低音弦がビビらなくなりました!ヨカッタ!)
しかし・・・・・
こうも変化するとなると、このままでは、昨年同様、また3.0mmを超えるかも知れ
ませんね。 まっ、その時こそ調整ですが。。。。
でも、本当はちょこちょこ調整するよりも、部屋の温湿度を適正に保って、ギター
をケースに入れずに、コンディショニングするのが理想なのだそうですね。。。
なんて、そんな贅沢なこたぁ、できる訳もありませんがね。。。
Toshi
いい加減だなんてとんでもありません。
弦を緩めていたのは、最初の○ヶ月。私も今では緩めず張ったままだったりしてます。(笑)
ただ、私のギターが季節によってとても変化するのです。冬の乾燥時期からこの春に掛けて、弦高がうんと低くなり、弦を軽く弾いてもビビるようになってしまったので、困っていたのが経緯でした。
Toshi
私は、メジャーで測ったことがありません。
感覚で、こんなものかと・・・(笑)
試しに、同じように計ってみましたら、12f6弦で、3mmを少し越えている感じでした。(笑)
普段から、ギターはケースに入れず、出しっぱなしで、弦も緩めず、張りっぱなしです。
いい加減でしょう?