NPO集改センターの松山代表理事が、昨年12月20日に開催された「関西分譲住宅仕上業協同組合(KSK)」の12月講師例会に呼ばれ「改修業者に期待すること」をテーマに講演をしました。
そのときの様子が、1月10日の建通新聞に記事として掲載されました。
「自分の仕事を完璧にこなすことはもちろん大事。ただ、建築は次の工種につながっていくので、 『ペイフォワード』の気持ちを持つかどうかでより良い仕事ができるかにつながる」
――記事より引用――
*「pay forward(ペイフォワード)」とは、「良いことをされたときに、その人にお返しするのではなく、他の人にもしてあげよう」という意味。