ビューポイント
シーサイド・ラインは快晴、富山湾越しにくっきりと浮かび上がった立山連峰
感動できる日の出の瞬間だ。
ビューポイントは沢山あるが、人それぞれに自分のビューポイントを持っている。
私のビューポイントは、自宅の横の高台だ、歩いて二・三分のところ。
デジカメで日の出を撮影する。(写真)
こんな日はシーサイド・ラインのあちこちにカメラマンが並ぶ。
そんなポイントの一つ、「虻ヶ島越しに立山連峰を望むことが出来ル場所」。
氷見市の観光写真にも良く使われている。
この場所には誰でも見ることの出来るライブカメラが設置されていて、
http://www.city.himi.toyama.jp/live_cam/live_cam02.htm"
その場所に行かなくてもライブカメラを通して体感できる。
でも、現地での張りつめた空気の中で味わう日の出は、映像で見るものより遥かに感動出来る。
感動の瞬間、まぶたに焼きつくというように脳のかたすみに記憶として残るような気がする。それにくらべると、写真・テレビで見る感動は次から次へと流れていくようで記憶として残らない。
皆さんも、記憶として残るそれぞれのビューポイントを見つけてみては・・・・。
| Trackback ( 0 )
|
|
|