加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



さくら氷見市にもいよいよ高速道路(自動車専用道路)が開通する。

15日能越自動車道氷見ICが開通、今年度中には愛知県一宮市、一宮ICから小矢部JTC
を経て氷見ICと全線がつながる予定だ。(未開通区間飛騨清見IC-白川郷IC19年度末開通予定)

詳しくは、能越自動車道対策室のホームページをご覧ください。

中京圏から3時間足らずで氷見市へと入れる、これからもっとゝ観光人口が増えるだろう。
行政も交通インフラの整備にともなって、ソフト面の充実も図っている。訪れた観光客に氷見のすばらしさ、素朴さ、伝統、文化を十分に楽しんでもらえる魅力ある観光地になってほしい。
一過性のイベントで終わらず、継続するストリーを楽しめる氷見、滞在して体験が出来る氷見、氷見が第二のふるさとになるような取り組みを楽しみにしている。


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