能登立山シーサイド・ラインでロケが行われた映画が3月26日富山県で先行公開される。
氷見の高校に転校してきた主人公が、地元の少女との出会いを通して、苦悩しながらも“自分が輝ける場所”を模索し成長します。同名漫画の映画化で、氷見市を中心に県内各地で撮影された映画。
「ほしのふるまち」 チラシ(PDF21M)
近年富山県の各市町村でも、フィルムコミッションに力を入れ知名度アップ、交流人口のアップに努めているようだ。
先日公開された「死にゆく妻との旅路」も高岡市内での撮影シーンもあり、シーサイドラインにを訪ねときご覧いただければ、感動も二倍三倍にと増すことでしょう。
「死にゆく妻との旅路」 チラシ(pdf22M)