今日も晴れ良い天気、だが明日は雪が降ると言う予報。
勤め人は休みで無ければ畑仕事が出来ない。
明日土曜日は雪が降れば野沢菜を抜けない。
なので長女に「野沢菜抜いて置く?」と聞いたら、「お願いします」と言われた。
11k欲しいそうだ。
抜いた。
これだけで、仕事止めて置けば良かったが、私の予報では、此処は雪は降らないと思う、そうすれば、明日畑を耕して、もらえるかもと思い、残った野沢菜を抜いて、
押釜で切って始末した。
夕方勤めの帰りに長女が野沢菜を持ちに来た。
「抜いてくれて有難う、疲れなかった?」と言われた。
「休んだら治った」と言っておいた。
「抜いて貰ってこんな事言うのも変だけど、体大事にしてね」と言って忙しく帰って行った。
長女もこれから夕飯にして、それから野沢菜を洗うそうだ、明日午前中は来客で、雪が降らなければ午後、畑耕しに来る予定らしい。
私も体が疲れたが「休んだら治った」と言っておいたが、この体の疲れた感じは若い者には分からないだろう。
疲れた、疲れた、と言いってるが、仕事中写真を撮って、今ブログを書いて居られるのは、まだ大丈夫と思わなければいけないかな?