嬉しい1日

夜中にトイレに起きた時、三日月ながらお月様の光で明るかった。

今朝起きて見たら雪が降ってあるではないか。

少しばかりだが初雪だ。

天気予報は当るね〜

お昼の時、長女から電話が来て、「屋根のお掃除出来そう？」と言う。

「雪は降ったが風が有って屋根は乾いて居るよ、お願いします」とたのんだ。夫婦で直ぐ来てくれた。

屋根のごみは、カラマツの葉、こんな感じ。

屋根も雨樋も葉っぱが詰まっている。

今年買ったと、こんな機械を持って来て

最初は吹き飛ばしたが風が有るので逆戻り、なので吸い取った。

みるみるうちにきれいになった。

雨樋は娘が手でごみをつまみ出してくれた。

大仕事をしてくれたがまだ時間は早い、大変な仕事の後だが、娘にそっと聞いてみた「畑は耕して貰え無い？」娘は「そのつもりで来たから耕すよ、耕すのはお父さんだけどね」と

耕してくれた。

大仕事が全部終ってとても嬉しかった。

お酒の呑めるお父さんに、煮物などちょっとしたオツマミで、お酒を出した。

美味しそうに飲んで、話しも沢山してくれて、帰って行った。

私もじぃじの遺影に今日の嬉しかった事をいっぱい報告した。