薪作り用に使っている4ナンバーのバンは、軽トラックの倍750㎏積載できるから心強い。
一方軽トラックは維持コストが安く虫などが付いた薪を積み込むには便利だが、屋根がないので280㎏の薪割り機を載せた運搬車を載せたまま倉庫代わりに使えない。
この車がないと薪ストーブ生活はままならない。薪の原木運搬、第一・第二薪置き場からの運搬、チェンソー、薪割り機を積んで現場に向かう。乗用車は何の役にも立たない。
しかし、毎年の車検代、任意保険、自動車税など年間コストが重荷で頭が痛い問題。
妻からはものすごい高級な薪だねと一言・・・・でたぁ~。
薪作り生活の課題
あこがれだった薪ストーブ生活だったが、実際にやってみると結構大変なんだと実感。わたしがもっと気楽に構えて薪確保を考えればストレスがないのかもしれないが、安定確保にこだわりすぎるのが良くないのかもしれない。
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