
ボタン(ボタン科)
昨夜の雨に濡れた、
今朝の我が家の牡丹。
まもなく多岐な大きな花を見せてくれそうだ。

ボタン・緋の司
先日行った泉の森ではすでに何種類かのボタンが咲いていた。
ボタンもシャクヤクも多くの栽培品種がある。

ヤマシャクヤク(ボタン科)
木本のボタンに対して草本のシャクヤクは花期が遅いらしい。
しかし泉の森、イチリンソウの林の中にヤマシャクヤクが咲いていた。

いかにも日本の自生のシャクヤクらしい姿だ。
追記:明日にも開花するかと思っていたら、9時前に開き始め昼前にはこのようになった。

蕾の牡丹は雨でも露がついて素敵ですね。
開花した花は雨に降られると惨めです。
家のボタンも咲いています。名前は分かりませんがピンクとエンジ色です。
咲きそう。もう間もなくですね!
ヤマシャクヤクというの、初めて見ました。
私は切り花のシャクヤクしか見たことがなくて…
一重なのですね。やはり自生のものは飾らない美しさが輝いています。
この後すぐ咲いたので追記しました。
一重で咲いている時間も短いようで、少しはかなげな感じがします。
★ ボタンには似ても似付かぬ
和菓子かな
句作にあらず。見たまま、感じたまま。
今日はいいお天気で開花も早まりましたね。
感動ですね。
ほんとう、開きたてを見せてもらって、ラッキーです。
ありがとうございました。
楽しい、ゴールデンウイークを。
やま芍薬・・・は楚々としてかわいいですね。
ピンクのボタンは蕾のままでもきれい
ですね。
夕方にはもう開いてきて、開いた姿も華麗です。
立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿は
百合の花。と花の中の3女王ですね。
雨露のかかった蕾の、なんとも言えない可憐さ美しさ「これから咲きますよ」と頑張ってる様子が伺えます。