リサ・ママは、かわいいお花が大好きですぅ~♪
まるで昔の自分のような~ナ~ンテ、云うのは、タダやからねっ!!(笑)
ママコノシリヌグイは、ちっちゃいカラダにピンクのグラデーションが、
とってもカワユイから、だーい好き~☆
うっかり手に触れようものなら、
ガッツリ棘を刺すところも、一筋縄で行かない感じがいいんですぅ~(喜)
うちの近所の児童公園入り口あたりに、咲き始めて~♪
開きにくい花びらが、ご機嫌で開いてたので、チャンスと思い、撮りましたぁ~!!
ちょっと名前が、嬉しくないんですが・・・
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)タデ科イヌタデ属 花期は5月~10月
茎や葉に棘があり、いかにも痛そうなのでつけられた名前です。
道端や林道、水辺などに生える高さ1メートル足らずの1年草。
茎に下向きの棘があり、托葉鞘の上部が、葉状に広がるのが特徴です。
子供の頃から、「スィ、スィ」と呼び、ままごと遊びに使って親しんだ花、
ほんとうは、ムラサキカタバミというなんて、最近まで知りませんでしたぁ~(笑)
南国高知では、ほとんど一年中、この花が見られまーす。
なんだか、見てるだけでシアワセ感じますぅ~♪
カタバミとムラサキカタバミは、同属植物ですぅ~♪
「リーちゃん、カタバミの匂いを嗅ぎゆぅがかねぇ~?」 by ママ
「アタシは、枯れ草の匂いが好きながやきぃ~!!」 by リサ
ムラサキカタバミ(紫傍食)カタバミ科カタバミ属
南アメリカ原産の多年草。花期は5~7月。
観賞用に輸入されたものが野生化し、関東地方以西に、広く分布。
花は結実せず、地中の麟茎で増えます。
牡丹のツボミが、今か今かと咲くのを待ちよりますぅ~♪
農園の囲いの向こうに咲いてるので、なかなかうまく撮れませんが、
何とか撮ろうとするのは、やっぱ、甘いピンクの誘惑でしょうか?(笑)
ボタン(牡丹)ボタン科ボタン属の落葉小低木。
または、ボタン属の総称。
別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」
「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「名取草」
「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」
「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数。
以前はキンポウゲ科に分類されていたが、
おしべ・花床の形状の違いから
シャクヤクとともにビワモドキ目に編入され、
独立のボタン科とされました。
「ねぇ、リーちゃんも“スィスィ”みたいに可愛い云うたやろぅ~??」 by リサ
「リーちゃん、それはねぇ~!!うーんと昔の話よねーーー♪」 by ママ(爆)