【次はタイホ・・・!?】ＫＡＴ‐ＴＵＮ田中聖 前代未聞ジャニーズ初の契約解除！禁止の“副業”等が理由

在特会の街宣「人種差別」認定の判決について。- 2013.10.07

ＫＡＴ‐ＴＵＮ田中聖　前代未聞ジャニーズ初の契約解除！禁止の“副業”等が理由 （デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

>ジャニーズ事務所は９日、９月30日付けでＫＡＴ‐ＴＵＮの田中聖(27)との専属契約を解除したとＦＡＸで発表した。

　“解雇理由”は副業禁止の所属タレントによる飲食店経営、事務所を介さないライブ開催とクラブＤＪ出演、タトゥー、女性問題とみられる。メジャーデビューした現役タレントの契約解除は初めて。ＫＡＴ‐ＴＵＮは今後、４人で活動を続ける。田中はタレント活動の続行を希望している。

　ジャニーズ事務所入所から１６年目を迎えた田中聖が度重なるルール違反により事実上の“解雇”を通告された。現役所属タレント初という前代未聞の解除に田中は「事務所から発表があったとおりです。メンバーには申し訳ないという謝罪の気持ちを伝えました」とコメントした。

すごいですね・・・。

結局、人の言う事を聞けない性格なんでしょうね。

なんか、変なモノとかにも手出してそうな感じですし、次はタイホとかもあり得るんじゃ・・・。

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ　2013年10月7日(月)

　　 

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【美延は辞めずにまたロビーで議会鑑賞!?】大阪市議会 議長職めぐり 維新ＶＳ３会派

【堺市長選】竹山氏当選確実、維新惨敗について。- 2013.09.29

大阪市議会　議長職めぐり　維新ＶＳ３会派|MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト-

>そのころ当の美延議員は・・・

　「問題を起こしたことは真摯に反省して、議長職を全うしたい」(大阪市議会・維新　美延映夫議長)　

　改めて議長職に意欲を示しました。

　これに対し公明党は・・・

　「（議会の）空転はしたくないと思ってますから。審議拒否もしたくない・・・」（公明党　待場康生幹事長)

　そもそもこの問題は今年８月、美延議員の議長就任パーティーで市立高校の吹奏楽部が演奏したというもので、公明、自民、民主系の３会派が教育の政治的中立性を侵害する恐れがあるとして先月２６日、不信任決議をしました。

　しかし法的拘束力がないことから、美延議員は議長を続けるとしたため、他の会派は審議拒否も辞さないと徹底抗戦の姿勢をみせていました。

　結局、３会派は美延議長に説明を求め、夕方、会談が終わりました。

　１０日は副議長が議長を務め、通常通り本会議が行われる予定です。

やはり、公明党が折れたか・・・という感じですね。

まあこれも想定内で、美延氏が議長を辞めるまで徹底抗戦で議会空転だと、橋下氏が出直し市長選の口実を与えるかもしれませんからね。

議会は運営させて、橋下維新を「生殺し」するほうがいいのでは。

 

しかし、また美延はロビーで議会中継を鑑賞する事になるんでしょうかね？

そこまでしがみつくのはなんなのか。

 

結局、こんな事で頑張っても維新の思い通りにならず、ますます動かなくなるだけですね。

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ　2013年10月7日(月)

　　 

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【自公民は徹底抗戦、橋下は出直し市長選画策か!?】大阪市議会、議長不信任めぐり空転か 維新と３会派対立

【堺市長選】竹山氏当選確実、維新惨敗について。- 2013.09.29

朝日新聞デジタル：大阪市議会、議長不信任めぐり空転か　維新と３会派対立 - 政治

>大阪市議会で戦後初の不信任決議を突きつけられた美延映夫（みのべてるお）議長（大阪維新の会）の進退を巡り、市議会が空転の危機に直面している。続投する意向の美延氏に対し、公明、自民など３会派は徹底抗戦の構えだ。

　「不信任決議には法的拘束力がない。最終的に辞任するかどうかは議長の意思だ」。橋下徹市長は９日、美延氏の判断を尊重する立場を改めて示した。美延氏も同日、「責任を全うしたい」と述べた。

 

自公民は徹底抗戦の構えとありますが、公明が途中で折れる可能性も考えてたほうがいいでしょうね。

まあ、どっちでもいいんですけど・・・。

これでも美延議長を辞めさせないという事は、慰安婦発言のときのように橋下市長は出直し市長選を考えてる、チラつかせてるつもりなんでしょうかね？

堺市長選前と後とではすっかり変わってしまったというのに・・・。

 

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ　2013年10月7日(月)

　　 

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【ついに大阪都構想も橋下維新も完全に破たん!?】大阪都構想:効果額やコスト、「協議対象外」

【堺市長選】竹山氏当選確実、維新惨敗について。- 2013.09.29

大阪都構想:効果額やコスト、「協議対象外」－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)

>大阪都構想の制度設計をしている「大阪府・市特別区設置協議会」（法定協）の会長を務める浅田均・大阪府議会議長（大阪維新の会政調会長）は９日午前の維新府議団の会合で、都構想の効果額やコストについては「協議対象外だという態度を取りたい」と述べた。維新は効果額について当初、年間４０００億円と主張していたが、８月に府市が公表した試算では最大で９７６億円と縮小。さらに９４億円減る可能性が指摘されている。

　府市で議決が必要となる都構想の設計図の協定書では、特別区の区割りや事務分担など８項目を明記する。浅田氏は、効果額などは「主たる議論の対象ではない」として、法定協での質疑を制限する考えを示した。法定協の議事進行を協議する次回の代表者会議で提案するという。さらに都構想が争点だった堺市長選（９月２９日投開票）の敗北を念頭に「自分たちの土俵で議論したい。相手（都構想反対派）の挑発には乗らないように」と府議に呼び掛けた。

つまり、このままだと効果額が全部ウソってのバレるから、この話はやめましょうって事ですね。

これで維新に協力的だった公明党が乗るどころか、ますます態度硬化するとしか思えませんねえ・・・。

維新は府議会では過半数持ってるからこれで通ると思ってるんでしょうが、市議会では通らないでしょう。

府議会も3人切り崩されたら終わりですからね・・・。

 

これで大阪都構想も完全に破綻、橋下維新もいよいよ終わりですね。

 

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【飛鳥涼、薬事法違反を認めてタイホ!?】ＡＳＫＡ、薬物疑惑を一部認める！暴力団関係者から入手

在特会の街宣「人種差別」認定の判決について。- 2013.10.07

ＡＳＫＡ、薬物疑惑を一部認める！暴力団関係者から入手 （スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

>今年８月に「週刊文春」で薬物を使用する映像を元に暴力団関係者から脅迫されていた、と報じられた人気デュオ「ＣＨＡＧＥ　ａｎｄ　ＡＳＫＡ」のＡＳＫＡ（５５）が、９日発売の同誌で疑惑の一部を認めた。

　都内の自宅で同誌のインタビューに答えたＡＳＫＡは覚醒剤の使用は否定したが、「アンナカ」と呼ばれる安息香酸ナトリウムカフェインを使用していたと説明。２０００年頃から、ダルさを解消するために病院で処方してもらっていたが、「１か月に１回病院に行くのが面倒だった」と昨年１月に知り合った暴力団関係者から融通してもらったと告白。「薬事法違反については認めます」と話している。

　また暴力団関係者からの脅迫はなかったとしながらも、同関係者との関わりと、薬物吸引中のビデオの存在は認め、アンナカをもらってパイプで吸ったところを「そのシーンが隠し撮りされていた」と説明。パイプの中は覚醒剤ではないとした。

>「薬事法違反については認めます」と話している。

かなり苦しいですね。

しかし、それでも「薬事法違反」を認めたのだから、警察に逮捕されるかも・・・。

違法行為を認めたわけですから、今後の活動にも大きな影響が出そうですね。

 

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【PM2.5よりも恐ろしい日本の放射能汚染の現実!?】今も毎時1000万ベクレル 大気中に放出続く

小出裕章さんにお話をきく。-5「4号機の現在と原発作業員問題。」

今も毎時1000万ベクレル　大気中に放出続く | 原子力発電・放射能 - エコノミックニュース

　東京電力福島第一原発事故に伴い大気中に放出された放射性物質は「セシウムの134、137を合わせて2万兆ベクレルになるとみている」と東電の廣瀬直己社長が7日の閉会中審査の参議院経済産業委員会で語った。

　廣瀬社長は「現在も毎時1000万ベクレルの追加的放出がある」と大気汚染が継続的に続いているという深刻な状況にあることを示した。

　また、海洋への放射性物質の放出について「当初は7100兆ベクレル放出されたとみている。その後、地下水の汚染などにより、最大で1日あたり最大200億ベクレルのセシウムが放出されているとみている」と述べた。

　日本共産党の倉林明子参議院議員の質問に答えた。また、田中俊一原子力規制委員長は「これ以上、海洋への汚染が広がらないようにするのが我々の役目だと思っている」と答えた。茂木敏充経済産業大臣は「海を汚さないため、万全の対策をとっていきたい」とした。

 

>廣瀬社長は「現在も毎時1000万ベクレルの追加的放出がある」と大気汚染が継続的に続いているという深刻な状況にあることを示した。

ええ～、いまだに毎時1000万ベクレルも放出されているんですね・・・。

中国のPM2.５よりも、日本の放射能による大気汚染のほうがずっと深刻なんじゃないでしょうか。

2年以上、3年近くも放出し続けているわけですからね。

これから数十年に渡ってずっと放出し続けるんでしょうか？

 

 

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【結局、裁判員って公平を装うための”おかざり”!?】裁判員裁判の死刑破棄 千葉大生殺害、高裁が無期判決

在特会の街宣「人種差別」認定の判決について。- 2013.10.07

朝日新聞デジタル：裁判員裁判の死刑破棄　千葉大生殺害、高裁が無期判決 - 社会

>千葉県松戸市で２００９年、千葉大４年だった荻野友花里さん（当時２１）を殺害したなどとして、強盗殺人などの罪に問われた無職竪山（たてやま）辰美被告（５２）の控訴審判決が８日、東京高裁であった。村瀬均裁判長は、一審・千葉地裁の裁判員裁判の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡した。

　裁判員裁判の死刑判決の破棄は、東京都港区での強盗殺人事件をめぐる６月の同高裁判決（無期懲役）に続き全国で２例目。２件とも同じ裁判長が審理し、殺害されたのは１人だった。職業裁判官だけで審理する高裁が、極刑の適用に改めて慎重な姿勢を表明したことで、今後の裁判員裁判の審理に影響を与えそうだ。

　この日の判決は、６月の判決でも示した「死刑の選択にあたっては、先例の傾向を踏まえるべきだ」との判断枠組みを改めて提示。そのうえで先例の傾向を検討し、今回のように殺害されたのが１人で、計画性がない事件では死刑の選択を避けていると指摘した。

>「死刑の選択にあたっては、先例の傾向を踏まえるべきだ」との判断枠組みを改めて提示。

東京高裁の判決は妥当だと思いますが、「じゃあ裁判員ってなんなの？」という疑問が出てきますよねえ・・・。

裁判員制度を導入したものの、検察の誘導により死刑連発・・・。

結局、裁判員制度っていらないんじゃないのって思いますけどね。

裁判員に心理的、経済的負担がかかるだけですし。

裁判員制度なんて、結局は公平性を装って死刑のボタンを押す事に加担させるだけの「おかざり」みたいなもんでしょ。

 

 

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