幸せの深呼吸

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幸せは自分が決める。

首都高3号渋谷線で大火事が発生!首都高が炎と煙に包まれる!渋谷の町にも煙が蔓延!

2014-03-20 | 徒然なるままに

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2062.htmlから

首都高3号渋谷線で大火事が発生!首都高が炎と煙に包まれる!渋谷の町にも煙が蔓延!  new!!

20140320153336sibuya.jpg
3月20日の昼過ぎ、首都高速道路の3号渋谷線で大規模な火災が発生しました。20日15時の時点でも燃え続けており、現地からは「爆発音が聞こえた」という報告もあります。この影響で、高樹町インターチェンジと大橋ジャンクションの間の下り線は通行止めになっているとのことです。煙は首都高だけではなく、渋谷の町の方にも蔓延しているので、付近にお住まいの方は念のために注意してください。
*追記:15時50分頃に鎮火を確認との発表。


☆2014/03/20 渋谷首都高火災
<iframe src="//www.youtube.com/embed/16cD_NQIfgY" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

☆首都高3号渋谷線 通行止め
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140320/j63694810000.html

引用:
3月20日 14時48分
首都高速道路の3号渋谷線は、橋脚の周辺で起きた火事の影響で、高樹町インターチェンジと大橋ジャンクションの間の下り線が、午後2時半ころから通行止めになっています。  
:引用終了

 

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ガソリン代をお得にする方法 「ドルコスト平均法」を活用しよう

2014-03-20 | 徒然なるままに

こういうことですか。なるほど。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140225-00010001-manetatsun-bus_allから

ガソリン代をお得にする方法 「ドルコスト平均法」を活用しよう

マネーの達人 2月25日(火)9時23分配信

 ガソリン代が高くて、車の利用を控えたり、燃費のいい車に買い替えたり…。みなさん、様々な工夫をされていると思います。満タン給油した次の日、価格が5円も下がっていて涙…となったことはありませんか?

 価格の上がり下がりが激しい中でも、お得にする裏ワザがあるんです!

 それは、「ドルコスト平均法」の活用! 資産運用に興味のある方ならよくご存じのこの法則。株を2株ずつ買っていくより、株を2万円ずつ買っていった方が平均取得価格が安くなりますよという法則ですよね。それをガソリン給油の時にも実行するのです。

 20リットルずつ給油するのではなく、2000円ずつ給油。そうすれば、価格の安いときはたくさん給油して、価格の高いときは少しの給油となり、平均取得価格は同量ベース給油より低くなるのです。

 例えば、毎週2000円ずつ給油するとすると           

一週目 100円  20リットル
二週目 160円  12.5リットル
三週目 100円  20リットル
四週目 150円  13.3リットル

 の給油で一か月65.8リットル給油して支払価格は8000円。平均価格は121.58円。

 ところが、20リットルずついれると、(100+160+100+150)÷4週=127.5円!

 ここで5.92円も差がでるというわけです! 運用での知識を身近な生活にも活かしてはいかがでしょうか?

稲村 優貴子

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悪質な「ニセ通販サイト」の被害者が急増中!

2014-03-20 | 徒然なるままに

これは、注意しないと。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140318-00026089-playboyz-sociから

悪質な「ニセ通販サイト」の被害者が急増中!

週プレNEWS 3月18日(火)6時0分配信

 激安を売りにした通販サイトでショッピングをして代金を振り込んだけど、待てど暮らせど商品が届かない……。そんな詐欺被害が、ここ数年で急増している。

 日本通信販売協会消費者相談室の八代修一室長が説明する。

 「われわれに相談が寄せられた件数だけ見ても、ものすごい勢いで増えています。2010年には年間で75件の被害報告でしたが、12年には646件、そして昨年は1年間で3458件と、前年の5倍以上の増加となっています。今年はどれほどの被害になるか、予測がつきません」

 この数字は、あくまで日本通信販売協会の「通販110番」に寄せられた被害相談件数なので、実際にはこの数倍、数十倍の被害が発生している可能性もある。

 では、具体的にどんな手口で被害に遭うのか。ニセサイトの対策に取り組む、大阪府警サイバー犯罪対策課に聞いた。

 「通販サイトで客をダマしてお金を振り込ませるわけですが、そのサイトは大きく2種類に分けられます。ひとつはニセブランド品を扱うサイトで、お金を振り込むと、買った商品とはまったく違う粗悪品のニセモノが届くというもの。

 もうひとつは、もっと悪質で、お金を振り込ませて商品も送らない。粗悪品とはいえ、商品を送ってくるのならまだしも、こちらは何も送ってこない。そして、最近の傾向としては、その商品を送らないサイトが増えています」

 ニセモノさえ送ってこない悪質な詐欺通販サイトが増えているため、被害報告が急増しているのだ。

 

 「さらに、商品を送ってこないニセサイトにも2種類あって、屋号からサイトの作りまで、正規の通販サイトをまるまるマネして、振込先だけ違うというものがあります。もうひとつは、正規サイトの商品画像などをコピーして、サイト自体はそれっぽい通販サイトを作るケースです」(大阪府警サイバー犯罪対策課)

 前出の八代氏が、こうしたサイトの出現について説明する。

 「ニセサイトの被害相談件数が増えるにつれ、正規のネット通販業者からの相談も増えてきました。自分の会社のサイトの一部がコピーされたり、商品画像がコピーされたといった内容です。そして、それに合わせて、商品が届かないという被害も増えた。

 おそらく、もともとネット通販詐欺をしていた、粗悪品でも送っていたグループとは別に、『何も商品を送らなくても、すでにある通販サイトをコピーしたニセサイトを作れば、客が勝手に振り込んでくるし、そのほうが手間がかからない』と考えた強引な手口の詐欺グループが新たに参入してきたのではないかと考えられます」

 あまりにも雑な手口だが、それでも「激安」という言葉につられてダマされてしまう人は後を絶たない。現在は、警察のサイバー犯罪対策課と詐欺グループのイタチごっこが続いている状態だが、最終的には自分の身は自分で守るしかない。

 (取材/頓所直人)

 ■週刊プレイボーイ13号「被害急増!『ニセ激安サイト』にダマされない方法!!」より

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