幸せの深呼吸

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「降圧剤」は、脳梗塞・認知症といった深刻な副作用を引き起こす

2016-06-16 | 医療、健康

一兆円市場ビジネスたる「降圧剤」は、脳梗塞・認知症といった深刻な副作用を引き起こすhttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=316336

『健康診断の結果はいかがでしたか?最高血圧175mmHg。医者は「降圧剤の服用を始めないと命が危険!」というが・・・。』(一般社団法人国際感食協会)リンクより転載します。
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●「降圧剤」は脳梗塞、認知症を引き起こす

 ~中略~

医師は、「血圧の高い状態を放置していると、脳卒中や心筋梗塞を起こしやすくなりますよ」と命の危険性を示唆し、降圧剤を使った治療をすすめることでしょう。

それでは、ここで私からの質問です。

最高血圧175の人と125の人が脳卒中になる確率は、どのくらいでしょうか。
私は講演会にて、たびたびこの質問をします。多くの方は、
「175は6割以上でしょう?」
「125なら、脳卒中にはならないんじゃないか」と予測します。

最高血圧が175もあれば、いつ脳卒中を起こすかわからない、と思っている人は少なくないからです。
しかし、私があるデータをお伝えすると、「エッ?」とどよめきが起こります。

そのデータとは、1000人あたりの年間脳卒中発症者は、最高血圧175の人が2・7人であるのに対し、最高血圧125の人は1・8人。
つまり確率でいえば、前者が0・27%、後者が0・18%です。
両者に大きな差はなく、いずれも著しく低い数値を示しています。
これは、大阪がん循環器病予防センターの研究報告による数値です。

ここで、製薬会社がよく使う数字のトリックを紹介します。

最高血圧175と125の人の脳卒中を起こした患者数だけを比較してください。
2・7人と1・8人。これだけを比べると最高血圧175の人は、125の人に比べて1・5倍も脳卒中を起こしやすいことになってしまいます。
わかりますか?
比較の対象を変えるだけで、危険性を示す数値の見え方が違ってしまうのです。
製薬会社はこうした数字のトリックを使い、薬の必要性を訴えます。

つまり、数字だけを見て、自分に薬が必要なのか、を決めてはいけません。

高血圧症を例に考えてみましょう。身長150センチ台の小柄な人と180センチの長身の人がいます。
身長が異なれば、血圧は違って当然。長身の人は、血液を全身にめぐらせるために、小柄な人よりもより強い血圧が必要になりますよね。
ところが、ガイドラインの基準値は身長、体格、性別の違いに対する考慮はいっさいなし。
一律に、「最高血圧=140」と決めています。
血圧とは、体質や精神状態によっても違ってくるものなのに、です。

●降圧剤ビジネスは一兆円市場!

ここで一つ、みなさんの中に大きな疑問が生まれていることでしょう。
なぜ、医師は過剰に降圧剤治療を、私たちにすすめるのでしょうか?
現在、降圧剤ビジネスの市場は一兆円規模となっています。
日本では約4000万人が高血圧症と推定されており、3000万人以上が降圧剤を毎日服用しています。
具体的には、50歳以上の約4割近くが降圧剤の常用者です。

日本で患者数のもっとも多い病気が高血圧症なのです。
降圧剤には血圧を抑える作用はありますが、血管壁をピチピチに若返らせる働きはありません。
一度飲み始めると「一生のおつきあい」になりやすいのが、この降圧剤。
大勢の患者さんが降圧剤を飲んでくれていれば、医療も製薬会社も安泰です。
これは決してうがった見方ではありません。

みなさんは、薬の需要がどのように決まるかご存じでしょうか。
高血圧症などの生活習慣病は、定期的に治療ガイドラインが改定されます。
そのたびに薬の適応者のストライクゾーンが広げられます。
正常値の範囲が狭まり、病気とされる枠が拡大されるのです。

枠に入った人は病気のレッテルを貼られ、薬をすすめられる。
つまり、数値が病気をつくっているのです。
高血圧症の基準値がよい例でしょう。
かつては「年齡+90」ないし160が最高血圧の上限でした。
しかし、現在は140にまで数値が下げられています。
なぜ、下げる必要があったのか。科学的・医学的な根拠は示されません。
ただ「脳卒中のリスクが高まる危険性がある」というあいまいな説明に終始しています。
数値を下げたことで、何百万人もの人が高血圧症のレッテルを貼られ、降圧剤の適応者とされたのです。

●降圧剤の深刻な副作用

ところが、降圧剤にも深刻な副作用がありました。
脳梗塞を起こしやすくなるのです。
脳の血管に血栓ができるのは特別なことではなく、たびたび見られる現象です。
血栓ができると、血管はこれを押し流すために圧力を高めます。これによって最高血圧が高くなります。ところが、降圧剤によって血圧を不自然に下げると、血管は血栓をとり除けなくなります。当然、血栓がやがて血管を塞いでしまうことになります。

また、降圧剤を長期間飲み続けていると、認知症になりやすくなることもわかっています。脳に血液が届かなければ、酸素や栄養が満足に行き渡りません。

降圧剤で血 圧を下げた生活を続ければ、認知症を引き起こすリスクを高めてしまうのです。
(文=宇多川久美子『その「一錠」が脳をダメにする』リンクより抜粋)

 ~後略~

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痴漢冤罪を防ぐ画期的な方法が発見される!まさかの方法にネット上が騒然!

2016-06-16 | 徒然なるままに

ツイートから

痴漢冤罪の場合、常人逮捕で駅事務室連れて行かれるとアウトだから、その前に自分で110番して「自分のことを痴漢だと名指しする女性と車内でトラブルになっている」と説明して、警察官の臨場を求めるのが一番らしい。この場合よほど被害の状況がはっきりしないかぎり常人現逮とはしないそうだ。


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女性の胸のサイズ、決まる要因は遺伝子よりも生活習慣とストレスだった!

2016-06-16 | 徒然なるままに

女性の胸のサイズ、決まる要因は遺伝子よりも生活習慣とストレスだった!医師「ホルモンが減って成長が阻害される」
医師に聞いた!貧乳・巨乳になる理由
http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/00b5eccc9e1b5443ab5b41afc7abd76f/


「バストは、思春期から成人期にかけて女性ホルモンが分泌されることによって大きくなっていきます。つまり、この時期に女性ホルモンが多く分泌されればされるほど、大きなバストになるといえます」(丹羽先生)

鍵を握るのは女性ホルモンとのこと。では、人によってホルモンの分泌量が違ってくるのは、なぜなのだろうか?

「過度な運動やダイエット、また恒常的なストレスは、女性ホルモンの分泌を妨げる要因となります。その結果、バストの成長が止まってしまいます。特に思春期は、人間関係、家庭環境、受験など、ストレスがたまりやすい環境でもあります」(丹羽先生)

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