勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

《マヤ暦K215》誰にでもいる「おかげさま」

2020-02-12 00:27:00 | 日記

今日は、ひでむすさんと池川明先生の

「弥勒とおかげの内緒話」が

大阪であったので参加した。


二人とも、大阪の人ではない。

「かみさまとのやくそく」の映画の

荻久保監督も来られていた。

ひでむすさんと荻久保監督とは

Facebookで繋がっていたが、

本人に会うのは初めてだった。

荻久保監督に挨拶したが、

すごく腰の低いすてきな方だった。


たまたま今日は大阪で

茜ちゃんに会う予定だったから、

この講演会の告知を見た時は

シンクロニシティに驚いて、すぐ申し込みをした。


自信を持つとは、

自分を信じるということ。

“おかげさま”は、誰にでもいる。


2017年の9月ひでむすさんは

不思議な声を聞いたそうだ。

「解禁じゃ話していいぞ。」

「食べるなエネルギーが入らん。」

「ドーナツの穴はなぜあるのか。」

そのの声の主のことを

“おかげさま”と呼んでいるそうだ。


“おかげさま”は、ひでむすさんに

いろんな宇宙の仕組みを

教えてくれるそうだ。


ひでむすさんがある集まりに行った時、

たまたま横で

お弁当を食べていたのが池川先生。

震災で避難していた場所が、

池川先生が昔住んでいた場所だった。

これがおかげさまのシンクロニシティ。

私たちの周りには、

たくさんのシンクロニシティが起きている。


池川明先生が

「去年の10月に銀河が

アセンションした?から、その影響で

体調が悪くなった人が多かったらしい」

という話をサアラさんからそうだ。

私も去年の10月は

突然の腰痛でダウンしていた。

その影響だったのかな。


「子供は幸せな大人に憧れる」

だから、私たちが

幸せでいないといけない。


それは、今日、

茜ちゃんと靖子ちゃんと話していて

そう感じた。

ひとまわり以上年下の彼女たちが、

私たち世代を見て、

歳を取るのも悪くないな…

と思えるような生き方をしていきたい。


ひでむすさんは、「おかげさま」は

誰にでもいるという。

そして、その声は、時には

周りの人の口から語られるそうだ。

出会う人みんなが「おかげさま」

いろんなことに感謝して

「おかげさま」の心を持ち続けよう。


茜ちゃんたちと行った「レコード喫茶」

久しぶりに大音量で聞いた

佐野元春のSomedayのフレーズが

頭の中でリフレイン。


「素敵なものを素敵だと無邪気に

 笑える心が好きさ」


子供の頃の素直な気持ちを持ち続ける、

そんな大人でいたい。



☘️212())☘️     〜マリマヤ便り〜

 k215 青い鷲・赤い月・音7


心を見つめ、事の本質に目を向ける「青い鷲」

空気や人の気持ちが読める「赤い月」

思い込みでイメージを広げる「音7


現状を突破するために

新しい一歩を踏み出す日。

現実ときりはなしたところで

夢を広げるのではなく、

今生きている現実の中で、

自分の夢を実現させていこう。


K213K216

迷いが出てきても、

自分の出した結果に自信を持とう。

自分の人柄と成果で、

周りの人にも幸福な気持ちを分け与えよう。

エゴを超越する事で、人も財も集まり続ける。