3年前のFacebookの投稿を見て、
びっくりした。
この時は、別世界だった話が、
この3年間で、
本当にその通りだったと
実感させられた。

言霊メッセンジャーのすみれちゃんは、
今は2冊も本を出している。
言霊(ことだま)メッセンジャーのすみれちゃん。
「かみさまとのやくそく」
というドキュメンタリー映画で、
生まれる前の記憶を
話している“羽生すみれ”ちゃん
まだ子供だけど、
伝えていることはすごい!
彼女のブログから抜粋。
☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️
言いたいのは、
まず、自分を幸せにしないと、
相手(他の人)に、
幸せを分かち合えることはできません。
「この子のために、この子達のために!!」
と言って、その子のために
自分が無理をしたりしている人が
たくさんいます。
自分のことを押し殺して、
人のことを優先ばかりしていると、
時には、苦しくなることもあります。
それでも、相手を優先する人がいます。
でも、自分を幸せにしなければ、
人を幸せにする事は、できません。
この中で一番大事なのは、
『まず、自分が幸せになる事』です。
それを、忘れないでください。
☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️

私たちは、
子供の人生の先輩ではあるけれど、
魂的には子供の方が
上のこともあるのでは……。
生活のノウハウは
教えてあげられるけど、
生きていくために大事なことは、
こどもたちに
教えてもらっているのかもしれない。
「心配」ではなく
「信頼」してあげる事。
親が子供にできるのは、そのくらいかも…。
「かみさまとやくそく」は
自主上演制度のため
残念ながら自分でDVDを借りて
見ることはできない。
Facebookをチェックすると
各地の上演会場がわかる。
映画館ではなく、
個人の店や公共施設の場合が多い。

私も長崎の友人に紹介したくて、
長崎ハウス「ぶらぶら」を借りて
開催したことがある。
DVDや会場を借りるために
費用がかかるので、
人数を集めないといけないが、
個人でもできる上映会なので、お薦め。
人生経験として、
一度は見ておく価値はあると思う。
今日は、朝から福岡検疫所に電話。
アフリカのガボンにいくための
黄熱病の予防接種の予約。
何だか、随分大変そうだぞ〜(≧∇≦)

こんなことを書いていたなんて、
まるでこれから起こることを
予言していたみたいだ。
この後、2年間かけて、
執着を手放し、
「信頼」することの大切さを
学ばさせてもらった。
頭で理解するは簡単だが、
実践するのは難しい。
「かみさまとのやくそく」の映画を撮った
荻久保監督とも、
大阪であった「弥勒とおかげさまの内緒話」
の時に初めてお話できた。
そして、池川明先生のお話も
直接聞ける機会が2回もあった。
「かみさまとのやくそく」の映画は、
自主上映会を&シャア会をしてくれる
ますみんに出会って、
何度も見る機会があった。
その度に、感動ポイントが違った。
そのうちに羽生すみれさんにも
お会いできそう。

☘️2月16日(日)☘️ 〜マリマヤ便り〜
k219 青い嵐・赤い月・音11
周りを巻き込む変容のエネルギー「青い嵐」
新しいアイデアで新しい流れを作る「赤い月」
勢いに乗って大きな仕事を為す「音11」
エネルギーを解き放つ日
ここぞという時に
集中して力を発揮してみよう。
のめり込んだ時の「思い込み」の力で、
一気に変革が始まる。
K217〜K220
勢いが満ちてくる時ほど、
冷静沈着を心がける。
予期せぬ出来事があっても、
決断を間違わないように
しっかり勉強しよう。