勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

《マヤ暦K218》「震為雷(しんいらい)」雷が落ちた後は栄えると信じよう。

2020-02-14 23:40:00 | マヤ暦
今日から「震為雷(しんいらい)」
雷が2つだから、
思いがけないことが起こったり、
争い事が起こったりしやすい、
活力に満ち溢れた4日間。
軽挙妄動に注意。
でも、雷の落ちたところは
豊かに栄えるとも言われている。





マヤ暦では、毎日のエネルギーもあるが、
その人それぞれの年回りの易もある。
ちょうどこの年回りの時に、
娘はいなくなった。
まさに“軽挙妄動”そのもの。
K219の年回りだったから、
“絶好の変革。
大きな浄化のエネルギー”という
ノートに書かれた言葉を
信じるしかなかった。

それに、タイの占い師チャトリーさんにも
「来年から3年間で大きく変わります。 
 誰にも止められません。
 子供の過ちは許してあげてください。」
と言われていた。

こんな風に言われたことが現実になると、
運命ってある程度、
決まっているのかもしれない。

そうならば、あとは、
いいことも同じように
やってくると信じるしかない。

でも、本当にゴタゴタした結果、
私たちの所にやってきたのは、
何者にもかえがたい大事な命だった。

はる君の存在で
私たち親子だけでなく、
私と母と妹も今まで以上に
いい関係になった。






狭い家で、共同生活中の私たち。
妹が夜勤入りだから、
静かに寝かせてあげようと、
眠そうにしていたはる坊と散歩。

いつの間にか、
変な姿勢で寝てしまった。
ヨダレが滝のように
落ちるのがおかしくて、
写真を撮っていたら、
パッと目が覚めて、
「寝てませんよ。」
というように、ニヤッと笑った。

『赤ちゃんは、
 「何もできない」のではなく、
 実は、大人よりもはるかに
「わかっている」存在なのかも。』
   《魂の教科書》池川明著




絵に描いたようなヨダレ😆

☘️2月15日(土)☘️     〜マリマヤ便り〜
k218   白い鏡・赤い月・音10
逆境の中で自分を磨き、輝きを増す「白い鏡」
ハイリスク・ハイリターンで挑む「赤い月」
軋轢の中で人望ができる「音10」

周囲との意見調整に心を砕く日。
自分だけが満足していても、
本当の満足ではない。
周りの人と喜びを共有してこそ、
本当の満足感が得られる。
周囲との心の一致を心掛けよう。

K217〜K220

勢いが満ちてくる時ほど、
冷静沈着を心がける。
予期せぬ出来事があっても、
決断を間違わないように
しっかり勉強しよう。






《マヤ暦K 217》ただいま砥部 実は神社好きだった!?

2020-02-14 01:11:00 | 日記
まずい!!
夏休みの最終日の宿題
みたいな状態になってしまった。
気がつけば、次の日。
時間が砂のように流れていき、
あっという間に1日が終わる。

でも、前と違うのは、
一つ一つを味わいながら
暮らしているということ。
料理も、洗濯も、散歩も、
ああ、しあわせだなあと
感じながらしている。

それは、その時間を失う体験をしたから。
そう考えると、どの体験も大切なギフト。

今朝、久しぶりに散歩をしたら、
いつもの道が通れるようになっていた。
すごく不思議な気分。
腰痛で動けなくなった頃から
工事が始まり、
しっかり歩けるようになったら、
工事が終わって、
前よりもっと歩きやすくなった。
おまけに歩けない時間があったからこそ、
その場所がどんなに好きだったか、
感じることができた。



いつものお地蔵様に挨拶をして、

何もなくなった池の土手に立ち、
前と同じように池を眺める。
それだけで、嬉しくなる。

変わらない景色が、そこにある。


「ただいま、帰りました」と
常盤木神社にご挨拶。
そう言えば、私、
「ルナキャッスル  」で幸子さんに
「神社とか全然行きません。」
って言ったけど、
よく考えたら、ここも神社だった。
子供の頃からよく行く場所だから、
私にとったら「ときわぎさん」で、
神社っていう意識はなかった。

私の母方にダウン症の叔母がいたが、
ダウン症だということが大人になるまで
気がつかなかったみたいに。
その叔母は「安子おばちゃん」であって
「ダウン症」という意識がなかった。
絵を描くのが好きな人だった。


時々、自分でもねじが一本抜けているのかな
と思うことがある。

朝まで降っていた雨は止み、
いい洗濯日和になった。
旅行帰りの身には、ありがたい。

春が来たのかと思うくらいの
ポカポカ陽気に誘われて、
すみれと陽くんとお散歩に行った。

「伝統産業会館に
 すみれの花が咲いていたから
 一緒に見に行こうよ。」
とすみれが言ったように
花壇の植木の合間に
すみれの花がビッシリ咲いていた。
やっぱりすみれはたくましい。



むすめのすみれという名前も、
624gでうまれたから、
“小さくてもどこででもたくましく育つように。
そして、みんなに春を届けられるように。”
と思ってつけた名前だ。
確かに名前の通り、
どこででもしっかり生きてきたし、
陽(はる)を連れて来た。






その後で、大宮八幡宮に行った。
そういえば、腰が痛くなってから、
来ていなかった。
ここも神社だが、
やっぱり私にとっては「大宮さん」





近くにあるデザイン科の子供たちが
描いた干支の絵があった。
「あら〜、今度はウサギなんやね。
 この前はイノシシやったけど。」
と私が言うと
「お母さん、デザイン科の子に怒られるよ。
 これはねずみ。ねずみ年だから。」
あれ、本当だ。
よく見たら、耳も短いし、尻尾も長い。
干支も違う。
間違いだらけ😆






「前ももらった犬のぬいぐるみを
 バンビと間違えてたよ。」
とすみれ。
そうそう最近、「普通の人仮面」が
ボロボロになってしまって、
子供の頃の私に戻ってきたようだ。
それは、それで、心地よい🤗

ただいま愛媛❤️
ただいま砥部❤️






☘️2月14日(金)☘️   〜マリマヤ便り〜
k217 赤い地球・赤い月・音9
語り合うことで絆を深める「赤い地球」
混乱や摩擦を正常化していく「赤い月」
ワクワクすることをどんどん広げる「音9」

全てに、十分な調査をする日。
自分と自分の置かれている場の関係に
思いををはせてみよう。
自分が変われば、
環境も変わるということも、
実体験として理解しよう。

K217〜K220
勢いが満ちてくる時ほど、
冷静沈着を心がける。
予期せぬ出来事があっても、
決断を間違わないように
しっかり勉強しよう。