勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K132 宇宙とつながる夜に思い出したこと〜すみれは男?〜

2020-08-07 23:44:00 | 不思議な話
名護市の海岸線にある
「21世紀森のビーチ」に
無限大のモニュメントと♾の道がある。




その♾の道が好きで、
いろんなことを祈りながら歩く。

心配はネガティブなエネルギーを送り、
祈りはポジティブなエネルギーを届ける
と聞いたことがある。

2年前、娘がいなくなってしまった時に
蓮聖院さんがこう教えてくださった。
「思いは必ず届く。
   親子ならなおさらの事。
   だから、“あなたは大丈夫”と
   その祈りの念を送りなさい。」
そして、こうも言われた。
「あの子の魂は綺麗だから、
   誰も傷つけることはできない。」
そうも言ってくださった。







蓮聖院さんに初めて会ったのは、
2017年のガボンに行く前だった。
あの頃、立て続けに
不思議な人たちに出会った。
何か聞きに行ったわけではなく、
偶然巡り合わせる不思議さ。

蓮聖院さんにに出会ったのも、
小さな行きつけのカフェだった。
初めて会う私たちに
「私は、霊媒師です。」
といきなりの自己紹介。
周りにいる人たちの方が、びっくりしていた。
「初めて聞いた」と後で話していた。

そして、その時にすみれの中に、
「男の子の魂がいる」
と言われた。
この子は、二人分生きていると……。
蓮聖院さんは、私のW神秘キン。
その後も、いろいろアドバイスをしてくださったが、
決して上から目線ではなく、
仲間のように寄り添ってくださった。




そして、すみれが見つかった時会いに行ったら、
「こんな綺麗な魂のあなたに会えて嬉しい。」
と心から喜んでくださった。
陽斗に会ったら、
どんな言葉をかけてくれるのだろう。

すみれは他の占い師さんにも、
「男の子です」と言われていた。
それも、2回も。
1回は生まれる前に、
義母がそう言われたらしい。
2回目は、タイのチャトリさん。
あんなにいろいろ当たるのに、
「子供さんは、男ですか?女ですか?」
と聞かれ、
「女です。」
って答えると、すごく不思議そうに、
「魂は男の子ですね。」
と言った。
どういうことなのだろう?




すみれが陽斗を妊娠している時
ミエさんという方が、
「今、見えた映像の話をしてもいい?」
と切り出されて、話してくれた。

生まれる前に、私のお腹の中には
男の子と女の子の二つの魂が
入ろうとしていたけれど、
私の子宮が弱くて二人は産めなかった。
男の子の方が天に帰ろうとしたけれど、
すみれがその魂をぎゅっと抱きしめて、
“一緒に行こう”って……。
「その姿を見ているだけで、
   涙が出てきそう……。」
そうミエさんは言った。

すみれが、陽斗を産んだ後で、
「お母さんに孫を見せてあげたかった。」
と言ったのにも、びっくりした。
そんなこと、思ったこともなかったから。

でも、確かに陽斗とのことは、
孫というより子供のような感覚がある。
ついいつも「うちの子が……」
と言ってしまう。




なんだか、急にいろんなことを思い出して
記憶をたどりながら書いてしまった。
きっと、宇宙につながる
不思議な夜だったからだろう。

今夜は星が綺麗だったから、
初めて3人で星空を見てきた。
初めて見る星に陽斗は嬉しそうに
手足をバタバタさせて
「ウーウー」言いながら、喜んでいた。
帰り際に、流れ星と、
不思議な動きをする星?を見た。
そんな夜だったから、
こんな風になったのかもしれない。




昨日、ある友人から、
「最近Facebookから〇〇さんが
いなくなってしまったんだけど
連絡取っていますか?」
とメールが来た。
確かに、いなくなっていた。

「大丈夫。落ち着いたら、
   きっと連絡があると思うよ。」
そう返事をした。

“あなたなら大丈夫。信じている。”
そう思ってくれている人が
いると思うとがんばれるんじゃないかな。

今まで、心配のエネルギーを
放出しまくてきた私が、
心配される立場になった時、
そう感じた。

いろんな立場を経験して、
初めて気がつくことがある。




今日から「青い猿」のエネルギー。
高い感性とひらめきで、
困難さえも遊び心で乗り越える「青い猿」
宇宙の背骨のど真ん中。
そして、明日は8月8日。
無限大のパワー。
ライオンズゲートが開くと言われている。
(詳しくないので、説明できません)

自分が永遠に続いて欲しいと望む世界は、
どんな世界なのだろう。




☘️8月8日(土)☘️    〜マリマヤ便り〜
K132  黄色い人・青い猿・音2

挑戦の中から気づきを得る日。
生きることは、
日々不安や動揺と無縁ではない。
他への理解と尊重で、
それらを乗り越えることができると
より良い生き方になる。

K129〜K132
3次元を超越し、天につながりやすい時
富と名声を求める生き方を超え、
天にお任せのスタイルでいこう。
感謝の気持ちを意識して、
エゴを外すと
多くのシンクロニシティが起きる。









マヤ暦K131 「白い鏡」のギフトだらけ…ありがとうございます

2020-08-07 00:38:00 | 不思議な話
今日はK130
ツォルキン暦のど真ん中であり、
白い鏡の13日目のギフトの日。




今日は、陽斗のならし保育の初めての日。

来年の4月まで空きはないだろうと
諦めていた保育園が、
まさかの急スピードで決定!!
それは、K124
黄色い種・白い鏡・音7の日だった。
宇宙の背骨の7列で
宇宙につながる音7の日。




朝から、黄色い蝶の交尾している
ところを見つけた。
黄色い蝶は幸運の印と聞いたばかり。
そして、今、気がついたのだが、
亡き父のキンバースデーだった。
シンクロニシティが重なっている。

11日ごろから…と言われていたのが、
トントン拍子に話が進んで、
今日からスタートになった。
1週間もかからない早い展開だった。
決まったその日に、
コロナの緊急事態宣言が出たり、
名護でも感染者が出たりと
どうなることかと思ったが、
心配はしていなかった。
必要なことしか起こらないから…。




すると、意外なことに
入園が遅れるどころか、
早まる事になり、
おまけに娘はオンライン講座に切り替わり、
ならし保育の間の送り迎えが
できるようになった。
“災い転じて福となす”だなあ。

初めての登園は、予定通り
子泣きじじいに変身し、
先生にべったりだったようだ。
1時間半おやつの時間以外は
泣き続けたという。
泣いていても、
おやつはちゃっかり食べるらしい。
「意思表示がはっきりしていて
   わかりやすくていいです。」
と先生が優しく言ってくださった。
さすが、ポジティブ変換がうまい。

初めての経験でよっぽど疲れたのか、
陽斗は帰ってから、
ご飯も食べずに
2時間半爆睡していた。




私の沖縄でやりたかったことは、
心地の良いカフェで、
マヤ暦の勉強を思う存分すること。
マヤ暦に関わらず、
宇宙のこと、見えない世界のことなど、
知らないことをいろいろ知りたかった。
そして、そのことを
みんなと共有したいと思っていた。

でも、コロナ騒ぎもあり、
保育園が決まらないこともあり、
なかなか前に進みづらい状態だった。
問題は外にあるかのように思っていたが、
本当は自分の心の中の問題。
現実はその心の反映でしかない。

すみれと陽斗は大丈夫だと
私自身の心が決まった時、
現実が動き始めた。

背骨のど真ん中のこの4日間は、
人生の折り返し地点。
自分はどこに向かっていくのか、
決める時。
  
新しい流れが始まる予感。



初めてのカフェ「ブルートラップ」




「白い鏡」のともこさんが繋いでくれた
舞ちゃんと桂子さんとの再会。

「白い鏡」のギフトだらけの1日。


昨日、陽人がもらったギフト。
いつも散歩中に会うおじさんが、
転勤するらしく、
「会えなくなるのは寂しいけれど…。」
って、お菓子をたくさんくれた。
喜んで食べているのは、私とすみれ。





☘️8月7日(金)☘️〜マリマヤ便り〜
K131  青い猿・青い猿・音1

高みに登って、全体を見渡す日。
自分が向き合っている問題を、
俯瞰して見てみよう。
困難に見える問題も、
違う場所から見下ろせば
ゲーム感覚で乗り越えることができる。

K129〜K132
3次元を超越し、天につながりやすい時。
富と名声を求める生き方を超え、
天にお任せのスタイルでいこう。
感謝の気持ちを意識して、
エゴを外すと
多くのシンクロニシティが起きる。