名護市の海岸線にある
「21世紀森のビーチ」に
無限大のモニュメントと♾の道がある。
その♾の道が好きで、
いろんなことを祈りながら歩く。
心配はネガティブなエネルギーを送り、
祈りはポジティブなエネルギーを届ける
と聞いたことがある。
2年前、娘がいなくなってしまった時に
蓮聖院さんがこう教えてくださった。
「思いは必ず届く。
親子ならなおさらの事。
だから、“あなたは大丈夫”と
その祈りの念を送りなさい。」
そして、こうも言われた。
「あの子の魂は綺麗だから、
誰も傷つけることはできない。」
そうも言ってくださった。
蓮聖院さんに初めて会ったのは、
2017年のガボンに行く前だった。
あの頃、立て続けに
不思議な人たちに出会った。
何か聞きに行ったわけではなく、
偶然巡り合わせる不思議さ。
蓮聖院さんにに出会ったのも、
小さな行きつけのカフェだった。
初めて会う私たちに
「私は、霊媒師です。」
といきなりの自己紹介。
周りにいる人たちの方が、びっくりしていた。
「初めて聞いた」と後で話していた。
そして、その時にすみれの中に、
「男の子の魂がいる」
と言われた。
この子は、二人分生きていると……。
蓮聖院さんは、私のW神秘キン。
その後も、いろいろアドバイスをしてくださったが、
決して上から目線ではなく、
仲間のように寄り添ってくださった。
そして、すみれが見つかった時会いに行ったら、
「こんな綺麗な魂のあなたに会えて嬉しい。」
と心から喜んでくださった。
陽斗に会ったら、
どんな言葉をかけてくれるのだろう。
すみれは他の占い師さんにも、
「男の子です」と言われていた。
それも、2回も。
1回は生まれる前に、
義母がそう言われたらしい。
2回目は、タイのチャトリさん。
あんなにいろいろ当たるのに、
「子供さんは、男ですか?女ですか?」
と聞かれ、
「女です。」
って答えると、すごく不思議そうに、
「魂は男の子ですね。」
と言った。
どういうことなのだろう?
すみれが陽斗を妊娠している時
ミエさんという方が、
「今、見えた映像の話をしてもいい?」
と切り出されて、話してくれた。
生まれる前に、私のお腹の中には
男の子と女の子の二つの魂が
入ろうとしていたけれど、
私の子宮が弱くて二人は産めなかった。
男の子の方が天に帰ろうとしたけれど、
すみれがその魂をぎゅっと抱きしめて、
“一緒に行こう”って……。
「その姿を見ているだけで、
涙が出てきそう……。」
そうミエさんは言った。
すみれが、陽斗を産んだ後で、
「お母さんに孫を見せてあげたかった。」
と言ったのにも、びっくりした。
そんなこと、思ったこともなかったから。
でも、確かに陽斗とのことは、
孫というより子供のような感覚がある。
ついいつも「うちの子が……」
と言ってしまう。
なんだか、急にいろんなことを思い出して
記憶をたどりながら書いてしまった。
きっと、宇宙につながる
不思議な夜だったからだろう。
今夜は星が綺麗だったから、
初めて3人で星空を見てきた。
初めて見る星に陽斗は嬉しそうに
手足をバタバタさせて
「ウーウー」言いながら、喜んでいた。
帰り際に、流れ星と、
不思議な動きをする星?を見た。
そんな夜だったから、
こんな風になったのかもしれない。
昨日、ある友人から、
「最近Facebookから〇〇さんが
いなくなってしまったんだけど
連絡取っていますか?」
とメールが来た。
確かに、いなくなっていた。
「大丈夫。落ち着いたら、
きっと連絡があると思うよ。」
そう返事をした。
“あなたなら大丈夫。信じている。”
そう思ってくれている人が
いると思うとがんばれるんじゃないかな。
今まで、心配のエネルギーを
放出しまくてきた私が、
心配される立場になった時、
そう感じた。
いろんな立場を経験して、
初めて気がつくことがある。
今日から「青い猿」のエネルギー。
高い感性とひらめきで、
困難さえも遊び心で乗り越える「青い猿」
宇宙の背骨のど真ん中。
そして、明日は8月8日。
無限大のパワー。
ライオンズゲートが開くと言われている。
(詳しくないので、説明できません)
自分が永遠に続いて欲しいと望む世界は、
どんな世界なのだろう。
☘️8月8日(土)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K132 黄色い人・青い猿・音2
挑戦の中から気づきを得る日。
生きることは、
日々不安や動揺と無縁ではない。
他への理解と尊重で、
それらを乗り越えることができると
より良い生き方になる。
K129〜K132
3次元を超越し、天につながりやすい時
富と名声を求める生き方を超え、
天にお任せのスタイルでいこう。
感謝の気持ちを意識して、
エゴを外すと
多くのシンクロニシティが起きる。