勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K130 「白い鏡」の彼女が教えてくれたこと

2020-08-05 22:02:00 | マヤ暦
昨日は水瓶座の満月。
そして、今日から、マヤ暦では「空虚」の4日間。



「白い鏡」;の期間は、
自分の姿を等身大で見せてくれる。
いろいろ心の整理がきつかった。

そんな中、入院して手術するという友人。
k78白い鏡・白い世界の橋渡し・音13の
アキコさんから送られてきたのは、
私が昔作った袋の写真。
見えないところを気づかせてくれる
反対キンのパワーをひしひしと感じた。




まず、彼女が30年近く前の物を大事に
持っていてくれた事に驚いた。
さすが「白い世界の橋渡し」の心遣い。
同時に、「黄色い戦士」の私が、
裁縫をしていたことに、自分でびっくりした。
細々する作業は好きではないと
思っていたから。

自分の意外な一面を思い出して、
ちょっと気が向いたので、
陽斗の保育園バッグに
アンパンマンのワッペンをつけてみた。
よだれかけで使っていたものを切り取った。
意外とかわいい。



アキコさんのおかげで、
「黄色い戦士」のチャレンジ精神が刺激された。
太陽の紋章もウェイブスペルも反対の彼女と
人生の本道の52歳の時に再会した。
保険の仕事をしている彼女とは、
やり取りはしていたが
なかなか会うことはなかった。

若い頃から、全然違うタイプだなとは思っていたが、
マヤ暦でW反対キンだと分かって、
なるほどと納得した。
ふらふらしている私と違って、
彼女は仕事を生きがいとし、
バリバリ働いている。
今の彼女と昔の彼女と全く印象が違う。
若い頃のイメージだと「赤の紋章」だった。
多分、白系の彼女は、
その場に合わせて雰囲気が変わるのだろう。
今は、保険の仕事なので、
「白・白」らしく優しく柔らかい雰囲気だ。



去年私が実家に帰ってきてから、
私の保険の書き換えや、
陽斗の学資保険のことで会うようになった。
マヤ暦の話も時々していた。

そして、彼女の52歳の最後の日に突然、
「マヤ暦を習いたい。」
と言うから、びっくり仰天。
たまたまその2日後に、
K250のナオさんの再受講を予定していたから、
私の“鏡の向こう”のK5の方の「桃カフェ」で、
マヤ暦講座がスタートした。

その時は、ちょうどアキコさんの
「鏡のセットの4日間」にあたる日。
そして、年回りはまさに「鏡の向こう」ドンピシャ。
このマヤ暦との出会いも、
ナオさんとの出会いも、
今の彼女にとって大事な存在になっている。
まさに宇宙の采配だった。

私たちは、自分で人生設定をしてきているから、
苦しい時は必ず乗り越えるための
お助けツールを用意してきている。



私自身もマヤ暦を習いはじめた時、
ただの楽しい趣味でしかなかった。
でも、本当に苦しい問題に直面した時、
自分でマヤ暦で読み解けたおかげで、
乗り越えることができた。

今、病気という大きな学びの中にいる彼女も
同じだと思う。
「白い鏡」は、洞察力と英弾力を持ち、
自立心、独立心に溢れる仕事の紋章。
そして、逆境で磨かれる鏡とも言われ、
困難や苦境を乗り越えながら、
鏡は磨かれ、枠が広がり無限のパワーを持つ。

エネルギーを充電する「鏡の向こう」の年回りの今、
このネガティブに見える出来事も、
幼虫から蝶へと変わる蛹の時なのだろう。



面白いシンクロニシティがもう一つ。
入院している病室の窓から、
ナオさんの仕事場が見えるという。
まだ、半年ちょっとの付き合いだが、
同じ病気になったことがあるという彼女の存在が、
大きな心の支えになっているそうだ。
こんな風にいろんなところで、
宇宙から応援されていることが感じられると
生きる希望が湧いてくる。

なおさんもアキコさんもUFOを
見たことがあるという。
アキコさんが初めてみたのは、
私と一緒にいた時らしい。
もちろん私は気づかなかったそうだ。

そして、再会してから、
時々その存在を感じるようになってきたそうだ。
私の周りにも来ているんだろうか……。

またそんな不思議な話を
みんなでできる日が楽しみだ。




1週間前の夕焼けの写真を見ながら、
時が経つのは早いなあと思う。
去年の今頃、私は、愛媛の実家で
6畳一間に親子孫3人で居候。
年金生活の母の重荷になっているのではないかと
思いながら暮らしていた。

周りの人たちに
「来年は沖縄に行くつもりです。」
そう言いながら、
本当に行けるのだろうか?
どうやって?
と自分でもその方法はわからなかった。

運を天に任せて、委ねる生き方に挑戦。
目の前のことを淡々とこなす。
その中で、気づいたことを発信する。
それは、ガボンにいても、
愛媛にいても、
沖縄にいても
変わらない私の生き方。

この前のk129(11月18日)の日記には、
“まだ腰は痛いが、
 パンツが普通に履けるようになって嬉しい。”
と書いてあった。
そうだった。
あの頃は腰痛で動けなくて、
トイレに行くのも一苦労だったなあ。
動けることが大きなしあわせ。
しあわせのハードルを下げたら、
毎日しあわせ 。

こんな気づきをつぶやくことで、
誰かの役に立てるなら、
それはとても嬉しい。




☘️8月6日(木)☘️〜マリマヤ便り〜
K130   白い犬・白い鏡・音13

信じていることを行ってみる日。
自分の感性を信じてみよう。
考え込むと立ち止まって、
動けなくなってしまう。
柔軟さと寛容さを味方につけて、
一歩前に踏み出そう。

K129〜K132
3次元を超越し、天につながりやすい時。
富と名声を求める生き方を超え、
天にお任せのスタイルでいこう。
感謝の気持ちを意識して、
エゴを外すと
多くのシンクロニシティが起きる。





マヤ暦K129 「白い鏡」の彼女を思う

2020-08-05 00:49:00 | 気になるあの人
海の表情って、毎日違う。




昨日、k78白い鏡・白い世界の橋渡し・音13の友人から、
こんなメールが届いた。

「お揃いで作ってもらった
   体操着入れを貴重品袋にして、
   今から手術に行ってきます。」




一緒に働いていた頃、
私が作ったという袋の写真が送られてきた。
確かに見覚えがあるが、
30年近く前の物を大事に
持っていてくれた事に驚いた。
私が、裁縫をしていたことにも、びっくり。

そのメールを見ながら、
見ていた海は、穏やかで、
今までにないきれいなエメラルドグリーン。





手術も大丈夫だと思えた。
その夜、思ったより痛みもなく、
大丈夫だったとメールが来た。

太陽の紋章もウェイブスペルも反対の彼女と
人生の本道の52歳の時に再会し、
彼女の52歳の最後の日に
「マヤ暦を習いたい。」
と言ってくれて、一緒に勉強した。
沖縄に来る前まで
密な時間を過ごすことができのも、
本当に不思議なご縁だった。

一緒に再受講したK250の方の仕事場が、
病室の窓から見えるという。
マヤ暦講座で出会った二人だが、
今回の件でもすごく支えになってくれたそうだ。






今日は、昨日と違って荒れた海。
今日の真夜中の満月と重なって、
いろんなものをまた海の中へ
持っていってくれたようだ。

そんな海を見ながら、
穏やかな海も、
荒れた海も、
いいも悪いもなく、
ただそうなんだと受け入れて、
身を委ねていけばいいのかなと思った。




誰もいない海で、一人ぼーっと
答えのない問いを考える時が
大好きな「黄色い戦士」

明日からの4日間(K129〜K132)は
ツォルキン表の真ん中のスペシャルな時。
当てはまる易がない、3次元を超える日。
8月8日はライオンズゲートも開くというし
(詳しくないので、聞きかじっただけ)
何やら大きく魂が成長しそうな予感。
起こったことを、素直に受け止めて、
魂の成長につなげよう。




☘️8月5日(水)☘️〜マリマヤ便り〜
K129  赤い月・白い鏡・音12
澄み切った心境で自分を省みる日。
必要でない思考や意識は
全て捨て去り、
ゼロベースに立ち戻ろう。
澄み切った心は
インスピレーションを受けとることができる。

K129〜K132
3次元を超越し、天につながりやすい時。
富と名声を求める生き方を超え、
天にお任せのスタイルでいこう。
感謝の気持ちを意識して、
エゴを外すと
多くのシンクロニシティが起きる。



今日は不思議な日
2時間かけて書いたブログが
結局出せなかった。
これはきっと意味があるのだろう。
前なら、すごくショックだったと思う。
でも今は、そう思えるようになった、
自分に拍手🤗