北海道夕張にある「大きなカブ農園」さん
農園は見学していないけど、
「大きなカブ」の物語でいう
“おじいさん”“おばあさん”
(あくまでも役柄上の呼び方)
のお家を見せてもらった。
みんなで協力して大きなカブを
抜いたみたいに、
みんなで何かを一緒にしたいと
思われている
諭(さとし)さんとひわさん。
今の家が住めるようになるまで、
10年間、D型倉庫で暮らしたという。
寒すぎて、明日の朝、
目が覚めないんじゃないかと
思うような夜もあったという。
それでも、
“野菜の寝息を聞きながら暮らしたい”
と思って、ここに住み続けたそうだ。
自然とともに生きる暮らし。
憧れるけど、
大きな覚悟と勇気がいると思う。
なぜか、これを書きながら
あ〜あ〜あああああ〜あ〜
(ターザンじゃない)
と口ずさんでしまうのは、
北の国からのテーマソング。
トイレは、紙を流さないシステム。
水も無駄にならない。
いろんな野草が干してあった。
こんな場所で読書したい。
いろんな野草が干してあった。
こんな場所で読書したい。
夜は、星がよく見えるだろうな。
広々とした作り。
広々とした作り。
アイロン台が可愛い
屋根裏部屋っぽい雰囲気
瓶の中には、何が入っているのかな
ニンニクも可愛らしく見える
わら草履も
暖炉も
みんなの靴も
すべて愛に包まれて
あったかく感じた「大きなカブ農園」さん
冬はどんな感じなのか、
見てみたいなあー。
朝から快晴。
布団も干して、
タオルケットも洗濯。
昼過ぎに急に通り雨。
何となく直感が働いて、
たまたま布団は入れていた。
慌てて取り込んだ
タオルケットと洗濯物。
今、西日のパワーで乾かし中。
晴れても降っても、いい天気。
お日様も大事、雨も大事。
自然に合わせて、生きていこう。
☘️8月22日(日)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K 251 青い猿・黄色い星・音4
先のことを想像力豊かにイメージする「青い猿」
努力してスキルを積み上げる「黄色い星」
深い洞察力とバランス感覚を持つ「音4」
当たり前だと思っている事を、
別の視点で見直してみる日。
感謝の気持ちを忘れず、
面倒なことでも喜んでやると、
さらに才能に磨きがかかる。