函館山登山は、
観音コースの入り口探しに
苦戦したおかげで、
鹿に出会った。
観音コースは、入口さえ見つけたら、
後は迷うことなく歩ける。
歩きやすく初心者でも歩きやすそう。
山歩きをしながら、
聞いていたYou tube
急に途中から聞こえてきたこの言葉。
今、ここで、このタイミングで
耳に入るってすごい!!
でも、またすぐ忘れてしまうんだろうな。
だから、ここに書いておく。
『宇宙の法則はシンプル
与えたものを受け取る
与えた意味を体験する』
確かに、これだった〜と感じた。
そして、今
風の時代は自分を整える時。
掃除していた長崎の山を
思い出すような函館山の山道を
歩きながら、
また一つ大事なことを
思い出せたような気がした。
パラパラ雨が降って来た。
帰りは、ロープウェイで……
と思っていたら、張り紙見てびっくり!!
動くのが1時間半後。
店内さえも入れない。
汗もかいているから冷えてしまう。
私のキンナンバーK256は、
「想像もしないところに雲が開ける」
と言われる。
仕方なく歩いて下ったおかげで、
可愛い2歳の子供を連れた方と
出会うことができた。
2歳半の子供を背負って
歩いていた方は、
3年かけて世界一周したという。
元バックパッカーの旅人だったが、
今は、小学校の先生らしい。
バックパックが子供に代わったのだろう
k192の黒キンで
私のガイドキンの「黄色い人」と
類似キンの「青い夜」
音も連番の「音10」
おお〜出会うようになっているって
感動しているのは、私だけ。
向こうは「???」
そりゃそうだ。
彼が道を調べてくれて、
私はただついていった。
まさにガイド役。
可愛い2歳の男の子は、
私と同じ「黄色い戦士」
途中から、最後まで歩いて降りた。
私も陽斗を連れて
山歩きができるようになりたい。
まずは、体力。
今回の旅は、先生との出会いが多い。
それも、この時期に旅をしている、
ちょっと変わった方ばかり。
(自分でそう言っていた)
マヤ暦は、教育の分野で
使っていけるツールだと思う。
子供の個性を認めてあげられたら、
教育も変わっていくんじゃないかと思う。
それにしても、
関係にある紋章と出会う確率が高いなあ。
旅はマヤ暦実践編だな。
午前中は、「黄色い戦士」らしく、
チャレンジの山歩き。
午後は、「黄色い星」らしく
芸術性を高めるべく、歌舞伎とライブ。
たまたまゲストハウスの隣で
この3日間だけ、歌舞伎があると聞き、
生まれて初めて歌舞伎鑑賞。
都会でないと見られない伝統芸能に
触れられるなんてラッキー。
三密を避ける……って、
この徹底ぶりがすごい。
この区画に私だけ。
これが「青い鷲」の視点なんだろうな。
そして、夜はゲストハウスの1階の
ライブハウスでライブ演奏を聞いた。
途中で入ったから、
ラスト2曲だけだったけど、
正直にそう伝えたら、
(言ってしまうのが戦士かな。)
Ayumi さんが特別に
オリジナル曲を演奏してくれた。
「The breeze of nostalgia」
(郷愁のそよ風)
という曲らしい。
k210白い犬・赤い月・音2
孫に陽斗と同じキンナンバー。
陽斗も歌が好きで
よく聞いている。
私がいない間に、
働く車が歌えるようになったらしい。
こんな風に大きなエネルギーを
好きなことに使える人に
なって欲しいな。
一緒にカリンバとドラムをされていたのは、
「白い風」の陽一さん
まさに音楽と共鳴する「白い風」
みんなのお母さん役になってくれる存在。
今朝、小田桐さんから
マヤ暦のお礼にとCDをいただいた。
わらしべ長者みたい。
そのままライブ後は
気がついたら、みんなでマヤ暦。
これぞ私の好きな“旅するマヤ暦”
最後はやっぱりマヤ暦で終わる1日だった。
「疲れないですか?」
と聞かれたが、
エネルギーが循環しているときは、
全然疲れない。
初めて、マスクをつけたまま、
飲んだり食べたりする、
“マスク会食”を体験した。
いつもこんなことをしている人たちって、
大変だなーと思った。
部屋に上がったら、
14日になっていた。
だから、今日のブログは、
1日遅れ。
☘️8月14日(土)☘️ 〜マリマヤ便り〜
k243 青い夜・青い鷲・音9
夢を語ることで、人に夢を与える「青い夜」
未来の方向性をもたらす「青い鷲」
心が躍動するものと共鳴する「音9」
先人のやり方をそのまま受け継ぐ日。
過去のやり方を思い出し、
それを今の暮らしに生かしていこう。
それまで当然と思っていたことも、
違う視点から見てみると、
今までとは違った見方ができる。