勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K163 成田空港に着くまで……一応本編の前半?

2020-09-07 22:45:00 | 思い出話
今日こそ、本編に行くはず!!
2020年10月25日
K105赤い蛇・赤い蛇・音1
希望を持って船出する「風水かん」

みんなが快く行かせてくれて、
青空も広がり、
腰が痛いのを除けば、
まさに爽やかな旅立ちの日。

妹の車で娘と孫も見送りに来てくれた。
まず、最初にトラブルは、
車の中にコートを忘れて来たこと。
待合室の中に入ってから気がついた。
わざわざ妹が車まで取りに行ってくれて、
ガードマンさんが手渡してくれた。

後でこのコートがあったことで、
どんなに救われたかわからない。
「もういいよ。」
とあきらめていた私に対して、
妹は「今から取りに行くから。」と、
遠くの立体駐車場まで急いで取りに行ってくれた。
K222の白い風音1の妹は、
人のためならパワフルに動く。
そうやって、いつも助けてくれる存在だ。


3人に見送られ、
松山空港を後にし、
いざ成田へ。


痛み止めを飲んではいるものの、
やはり同じ姿勢でいるには辛い。
普段は窓からの景色を見るのが楽しくて、
何時間でも乗っていたい所だが、
今回は早くついて欲しかった。



途中から、何だか雲行きが怪しくなって、
もしかすると成田には
着陸できないかもしれないという
アナウンスが入る。


雲の上はこんなにきれいな空が
広がっているのに……。




空港では雷雨になっているらしく、
着陸できないまま、上空で待機。
順番待ちらしい。
大丈夫なのか……ジェットスター。



大きく揺れながらも、
無事着陸できたときは、
思わず感動の声が漏れた。
乗客の私たちはただオロオロしていただけだけど、
パイロットや管制官の方々は、
1つ1つの決断に
多くの命がかかっていると思ったら、
心から尊敬してしまう。


ホッと胸をなでおろし、
遠く第3ターミナルから、
スーツケースを持ってポテポテ歩く。
いや、ポテポテ……ではなく、
ヨロヨロ……といった感じで、
少し歩いては休み。
とうとう一番最後になった。
それでも、成田についたんだから、
もう大丈夫!
そう思っていたら、とんでもなかった。
ここからが本番!

なんと空港は陸の孤島になっていた。


今では、こんな光景も懐かしいくらいだ。






台風10号が去った朝は、
みんなが道を掃き清め、
いつも以上に道がきれいになっていた。

♾(無限大)の道に、いつもの黒猫。
誰かが持ってきたエサを食べていた。
どこで雨風をしのいだのだろう。






この前の台風で砂に埋まったハマヒルガオも
砂の間から新芽をのぞかせていた。
自然の力はすばらしい。
命ってたくましい。

明日は「音7」の日
いろんな情報が入りやすい。
量より質を心掛けて、
情報に振り回されないように、
しっかり自分軸を持っておこう。




☘️9月8日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
k163   青い夜・赤い地球・音7

自分の夢について深く考えてみる日。
心の底からの思い込みは、
強いパワーになり、
夢を形にすることができる。
夢を実現するのは、
自分だけだということを実感しよう。

K161〜164
外に向かうより、まずは内部を固める時。
外に向かいたいエネルギーが強くなるが、
まず家族や自分の本業を大切にしよう。
中が安定して初めて、よい仕事ができる。







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