「目の前の現実は、自分が作っている」
とよく言われているが、
今日もそれを感じた。
せっかく愛媛に帰っても、
県外から来たから嫌がられるかも……
それも、沖縄は危険な場所のように
報道されていたから。
田舎の方ではコロナが出たら、
その場所で住めなくなって
引っ越さなくてはならなかったり、
仕事を辞めたりする人もいたと聞くと、
ちょっと不安になる。
介護関係の仕事をしている妹も、
私と入れ替わりに実家からアパートに戻った。
ちょうど、いいきっかけになったそうだ。
都会に住むある友人は、
しばらく実家に帰って来ないでほしいと
言われたらしい。
近所の人の目があるから……と。
そんな話を聞いていると
友達に連絡するのも気が引けてしまう。
毎日新聞に、今日のコロナ欄があり、
“8月23日以降0人が続いている”
なんて見ると、
これをストップさせたらどうしようと
ドキドキする。
なんてったって「落ち込みの激しい黒ひょう」
意外と小心者の私。
「黄色い戦士」も、
何かに打ち込んでいないと
どんどん負のループに
はいりこんでいってしまう。
もうすぐ孫ができる友人に
赤ちゃん用品を渡す連絡をした。
本当は来週になってからにしようと思ったが、
車を使える日がなかった。
もしかして接触したらいけないかも……。
と思ってすぐ別れるつもりでいた。
でも、待ち合わせ場所に行ったら、
友人夫婦だけでなく娘さん夫婦も
みんなで待っていてくれた。
「3蜜を避ければ大丈夫だから。」
そう言ってくれて、
一緒にクレープを食べた。
やっと地元に帰ってきた気がした。
家族のような仲間を作る「白い犬」
問題解決の音12
昨日、音11で感じていた疎外感は、
自分が作り出していた。
神秘キンの「赤い空歩く人」の彼女は
いつも私の成長を助けてくれる。
そして、「白い犬」のご主人(彼も同級生)も
いつも家族のように接してくれる。
(ちょっと言葉が厳しくなるが)
すみれが生まれた時も、
長崎まで会いにきてくれた二人。
心の壁を作っていたのは、私の方だった。
自己肯定感の低さが時々
ふっとこんな風に出てくる。
この前も「赤い蛇」の真由美さんに
時々真由美さんのことをブログに書くんです。」
と伝えたら、
「ブログを読みたいから、教えて。」
と言われた。
そこで、彼女のことを書いた投稿を探したが、
見つからなかった。
「真由美さんのことを書いたのが
見つからないのです。」
とメールしたら、こう返事が返ってきた。
「私の事を書いているのを
見たい訳では無いわよ。
真里さんのブログなら、面白いかな?
写真が綺麗かな?という意味です。
マヤ暦を学んでもおらず、さほど関心もなく。
ただ、それで真里さんが
マヤ暦を学んでもおらず、さほど関心もなく。
ただ、それで真里さんが
幸せになる生き方の一歩が踏み出せたなら、
私もその事に興味がある。
真里さんの語るマヤ暦から見た、
真里さんの語るマヤ暦から見た、
ご自身の人生を見たいのですよ。
こうやって、ひとつ一つ説明が必要なほど、
こうやって、ひとつ一つ説明が必要なほど、
日本語同士なのに受け取り方が
違う人がいる事は存じていても、
その方々と、異なるからこそ
お付き合いをしてみようと思えた……。」
そう、まさか、真由美さんが
私のブログに興味を持ってくれるなんて
思ってもみなかったから、
こんな風に勘違いしてしまった。
ただ、真由美さんが他の人と違うのは、
そのことをちゃんとストレートに伝えてくれること。
それは、「赤い蛇」の
“言いたいことははっきり言う。
ストレートでわかりやすい。”
特性が、「黄色い戦士」にとっては
「神秘キン」となるからだ。
「黄色い戦士」も言葉がストレートだと言われるが、
「赤い蛇」のように、
物事の本質をつくような感じではない気がする。
いつも絶えず、
「なぜ、どうして」と自分自身に問い続ける。
その問いかけは、ここにいる自分ではなく、
高い次元にいる「もう一人の自分」であることが望ましい。
そんな風になれるように、
こんな弱気な自分も愛しながら、
少しずつ少しずつ挑戦していこう。
☘️9月27日(日)☘️〜マリマヤ便り〜
K182白い風・白い犬・音13
直感力を鍛える日。
目を閉じて、しっかり息をしてみよう。
気持ちを落ち着かせ、
心に感じたことを
そのまま素直に伝えてみよう。
K181〜K184
進行が妨げられたら、
綿密に計画を温め直そう。
困難な時こそ、徳積みのチャンス。
頭も心も柔らかくして、
じっくり自分と向き合おう。