勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K183 「白い犬」のギフトは、鏡の向こうに会いに「桃かふぇ」へ

2020-09-27 21:12:00 | マヤ暦
白い犬13日目のギフトは、
自分でGETしに行った。
私の“鏡の向こう”のるみさんに会いに「桃かふぇ」へ。


入口の看板は「桃太郎」だが、
これは、松山市森松にある
お父さんのお店の名前らしい。
平日は、家族総出でそちらのお店をされているから、
土・日のみの週末カフェ。

平日も開いていてほしい…と思う反面、
それだと入り浸ってしまいそうで怖い。




近くにこんな場所があったらいいな…
と思い描いていた通りの場所が、
歩いて10分のところにできたのは、去年の秋。
娘が散歩の途中で見つけてきてくれた。
腰痛で自由に動けないときだった。
そして、ちょうど土・日に
講座を受けたいという人がいて、
場所を探していたときだった。
強く願えば、引き寄せると言うが、
まさにそんな感じだった。

それから時々ここで
マヤ暦講座をさせてもらっていた。
オーナーのるみさんが「鏡の向こう」のk5だと
気付いたときは、感動🥺
お母さんも私のガイドキンの「黄色い人」
そして、妹さんの名前が同じ「まり」




「鏡の向こう」と言うのは、
「もう一人の自分」と言われている存在で、
一緒の時間を過ごすことによって、
お互いにエネルギーを充電し合うという。
また、本当は持っているけど、
まだ使い切れていない力を
呼び覚ましてくれる存在。






260分の1の確率だが、
私はマヤ暦を初めてから4年間、
K5には出会わなかった。
それが、その年の10月末のマヤの全国の集いで
隣に座った人がK5だった。
そして、11月にここのカフェを見つけた。



「鏡の向こう」に会えるときは、
宇宙が応援してくれているサインだと言う。
沖縄と愛媛を行ったり来たりしようと
思っていた私にとって、
このカフェの存在はありがたかった。



るみさんのボリュームたっぷりのサラダと


お父さんのカレーのセット800円


飲み物プラスで1100円。
一杯ずついれてくれるコーヒーは
センスのいい「黄色い人」のお母さんが
趣味で集めたおしゃれなカップで出してくれる。

誰もお客さんがいなかったから、
るみさんとお母さんとマヤ暦の話を
する時間ができた。
マヤ暦は、相手の話を聞くことによって、
深まっていく。
K5のるみさんの話を聞くことは、
私自身を知ることにもつながる。




妹の真理さんとるみさんが
仲がいいと言う話を聞いて
「同じお母さんを選んで生まれてくる
   約束をしてくる魂もいるみたいですよ。」
と言う話をした。



りんごたっぷりのアップルパイと梅ソーダを
頂いていたら、
噂のまりさんが来られた。
やった〜会いたいと思っていたから、
願いが叶った。

マヤ暦を調べたくて、
誕生日を教えてもらったら、
なんと誕生日が娘と同じ4月12日。
同じ「白い魔法使い」だった。
そして、予想通りるみさんと真理さんは、
一緒にいて楽な“類似キン”
そして、音も音5、音6と連続しているから、
流れがスムーズ。






あまりにいろんなことに
ご縁を感じて、嬉しくて、
カレーセット食べて、
スイーツセット食べて、
気がついたらおすそ分けのおはぎまで食べた。



他の方が差し入れしてくださったのを、
分けてくださった。

前と変わらないそのままの笑顔で
「おかえりなさい」
と言ってくれる場所があるって、
本当に幸せ。
家族愛の「白い犬」のギフトは、
家族のように迎えてくれる場所だった。











帰りに「紫音」を覗いてみたら、
今日も閉まっていた。
「青い嵐」のお兄さんのシフォンケーキは、
もう食べられないのかな……。
いやいやまだあきらめないぞ〜。





☘️9月28日(月)☘️〜マリマヤ便り〜
K183 青い夜・青い夜・音1

夢を確認し、夢の種を撒く日。
今を生きるとは、
夢と現実を一致させること。
未来にどんな花を咲かせたいのか、
夢や目標を確認し、
勇気を出して最初の一歩を踏み出そう。

K181〜K184
進行が妨げられたら、
綿密に計画を温め直そう。
困難な時こそ、徳積みのチャンス。
頭も心も柔らかくして、
じっくり自分と向き合おう。










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