勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

《マヤ暦K 193》「青い夜」の囲い込みのエネルギーを感じた日 

2020-01-22 00:59:00 | 気になるあの人

今朝、長崎の「ちゃぶ台三葉」の舞さんから
「今度日帰りで愛媛に行くよ〜。」
と電話があって、びっくり!!
長崎から愛媛を日帰り!?
私の中ではありえないスケジュール。

舞さんは、東彼杵で「ちゃぶ台三葉」という
食堂?カフェ?をしている
3人の男の子のママさん。
そのパワフルさは、
出会った時から変わらない。






K26白い世界の橋渡し・白い魔法使い・音13
「音13」は、“決断に時間がかかる“と
言われるが、舞さんは速い。
愛す、許すができる「魔法使い」は、
魔法が使えるのかもしれない。
出会った頃から、「すごい人だ」
と思っていた舞さんに
「会いにいきたいから」
って言われて、嬉しくないはずがない。

“沖縄に行ったら、
日帰りでは行けないから”
という理由らしい。
ちょうどその日は、神戸にいるからと
お断りしたが、
片道8時間かかるのに
来てくれようと思ってくれる
その気持ちだけで、十分嬉しかった。

この前も、大阪からすみれさんが来てくれた。
それも、申し訳なさすぎて、
何度も「香川まで行こうか」と提案したが、
「大丈夫です」と却下された。
確かに、私が動くより
彼女が動く方がだいぶ早かった。
「赤い地球」はリズムに乗ったら、
ミラクルが起きる。



未来スケジュール仲間


舞さんの「白い魔法使い」と
すみれさんの「青い手」は、
ウェイブスペルの神秘キン。
お互い刺激を与え合う関係だ。
「すみれちゃん(すみれさん)が
 愛媛に行っているのを見たら、
 行きたくなった。」
という舞さんの言葉も、
神秘キンの関係だからうなづける。

この前、すみれさんが来てくれたときに
すみれさんが撮ったはる坊の写真は、
「青い手」らしい視点。


なんかほっこり。


そう言えば、23年前、
すみれが生まれて5ヶ月の頃、
愛媛から長崎まで会いに来てくれたのは、
神秘キンの「赤い空歩く人」の裕子ちゃんだった。
入院していた病院に、
すみれに会うために
ファミリーで来てくれた。
まだまだ2500gにならないから、
窓ガラス越しの対面。


2歳だった娘さんが
ガラス越しに真剣に見ていた。
「青い手」の娘さんは、
「白い魔法使い」の娘の神秘キン。
たまにしか会えないが、
娘にとって、今でも大好きなお姉さんだ。

病院勤務で、休みは日曜日だけだった裕子ちゃん。
なかなか休めない職場だったのに、
どうやって来てくれたのだろう。
彼女も、不思議だと言っていた。

「赤い空歩く人」は、
人々の成長を手助けするというが、
中学・高校、そして現在に至るまで
助けてもらってばかり。

去年の5月に娘が出産した時も、
私は神戸にいたから、
私より先にはる坊を抱っこしてもらった。


はる坊は、裕子ちゃんと同じ「赤い月」
類似キンの「白い犬」
これも不思議なご縁。
親子共々どころか孫までも
お世話になってしまいそう。

周りの人に恵まれて
幸せな人生だなあと改めて感じた。

「青い夜」は仲間を囲い込むと
言われている。
自分のことを理解してくれる
大事な仲間を再確認してみよう。






☘️1月22日(水)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K194 白い魔法使い・青い夜・音12
人を許し、自分から愛を広げる「白い魔法使い」
積極的に人と関わることにより世界を広げる「青い夜」
認識の幅を広げて、人を仕切る「音12」

あなたの生き方が
人に影響を与えていることを知る日。
誰もが人との関係の中に生きている。
周りの様子をじっくり見ながら、
自分の世界を広げていこう。

K193〜K196
自然のままに生きることが、
自分らしく生きること。
「今・ここ」に集中し、
感じる生活を心がければ、
無限の可能性の扉が開く。







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