勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K31 あら、意外とがんばってきてたじゃないと気づいた日

2020-04-28 23:14:00 | マヤ暦
外に出れないから、
内側に目を向ける。
というか、もともと
自分の内面を見つめるのが好き。

今日は、マヤ暦の「人生の13年サイクル」
という表を書き直していたら、
新たにいろんな発見があった。






今まで、自分は怠け者で
がんばっていないと思っていた。
しかし、小学校は児童会、
中学校は生徒会、
高校は部活のキャプテン、
意外とがんばっているではないか。

この頃はちょうど「赤の時代」と言って、
社会に認められたいと思う
勢いのある時だ。

そして、大学に入ってからは、
「白の時代」に入り、
自分を見つめ、人間性を磨く
鍛錬、洗練の時期だが、
就職、結婚、引越し、
いろいろあった。
家族、友人、仕事、
それまで積み上げてきたものを
一気に捨てて、新たな自分になる時だった。
白の時代の総仕上げが娘の誕生。




31歳からの「青の時代」は
とにかく忙しかった。
娘は入退院を繰り返し、
実家の愛媛と長崎を行ったり来たり、
父は亡くなり、
母はパチンコ依存症ぽくなり、
夫はアフリカに行き、
13年間の間に5回の引越し、
地域のバドミントンクラブの世話役、
中学校のバドミントンのコーチもした。
忙しく動き、魂が一番成長する
と言われるがまさに
その通りだった。

そして、「黄色の時代」に入って
夫の転勤で引っ越した途端、
すべてのしがらみがなくなり、
毎日がフリータイム状態になった。
安定した基盤を作り、
それまでの総仕上げの時、
そして次の赤の時代に向けて
自分の理想を明確にする時。
その6年目にマヤ暦に出会い、
それから生き方が変わった。





人生の本道の52歳を迎え、
さあ、やるぞ〜と思っていたら、
娘の出産、孫との暮らし。
予定外に出来事だったが、
今こうして3人で暮らしてみると、
望んでいた暮らしなのかもれないと
思うようになってきた。
「黄色の時代」は、
お世話の時代と言われる。
後3年間は、
それを楽しんでみてもいいかな。

そして、2023年の誕生日から
「赤の時代」がスタートする。
それも、勢いのあるK1スタート。
活力に溢れて、
新しい人やものに出会う。
社会的な活動を楽しむ時。
今から、すごく楽しみだ。

なんだ、これでよかったんだ。
ちゃんと宇宙の流れに沿っている。
自分の中で腑に落ちた。






長崎の友人から
「今年もきれいに咲きました。
 まりさん思い出す〜。」
というメッセージ付きで
黄色いガザニアの写真が送られてきた。

それは、私が植えたガザニアだった。
何年前のことだったかな……。
4、5年?それ以上?
今でも咲いているなんて、
私を思い出してくれたなんて、
何だか嬉しくなってしまう。
ここにも過去の自分の足跡が残っていた。

  〜 花 〜
    坂村真民
 何が 
 一番いいか
 花が 
 一番いい
 花の
 どこがいいのか
 信じて 
 咲くのがいい

明日はもっといい日になると
信じていこう。





☘️4月29日(水)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K31 青い猿・青い手・音5

柔軟な考えを持つ日
気持ちがおもむくままに、
イマジネーションを広げよう。
楽しそうなことを見つけたら、
迷わずそれを実行してみよう。

K29〜K32 の4日間
戸惑いも小休止と考えよう。
今、困難なことがある人も、
必ず乗り越えられる壁だと思うこと。
やまない雨はない。
焦らず、慌てず、諦めない。








最新の画像もっと見る