☘️9月17日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K72 黄色い人・白い世界の橋渡し・音7
自分のこだわりの道を行く「黄色い人」
おもてなしの心で、
人をもてなす「白い世界の橋渡し」
プラスの思い込みで
成功へ導かれる「音7」
率先して行動を起こす日。
天の声、無意識の声を聞き、
その声に従って行動してみよう。
良いと思ったことは、
まず自らやってみよう。
K69〜K72
笑顔で周りを元気にしよう。
周りの人と一緒に学び、
知識を向上させることは、
人生の大きな喜びにつながる。
実家の愛媛に帰るバスの中。
「いつでも迎えに行くよ。」
と優しい「白い風」の妹は言ってくれる。
「大丈夫！何時になるかわからないから。」
と「黄色い戦士」の私。
紋章の違いを知っておくことで
理解と感謝が深まる。
「白い犬」と「白い魔法使い」と「白い風」
と「白い世界の橋渡し」が待つ家へ。
あ、もし「白い鏡」の弟が来たら
白い紋章勢揃い😆
岡山に単身赴任中の弟には合わなかったけど、
たくさんのぬいぐるみを
持って来てくれたらしい。
結局「白い犬」の奈緒さんが、
家まで送ってくれた。
本当に心優しい白い紋章。
白い紋章の家系の中に
黄色黄色で生まれた私。
いつも家族の中で、異色な感じだった。
マヤ暦で紋章を知って
感じていた違和感の意味が納得できた。
すみれたちが西条の「鉄道博物館」に行ったので、
母と二人で静かな一日。
反対キンの二人だけど、
こつこつ何かをするのが
好きなのは似ている。
「黄色い星」の性質かもしれないが。
私は、家の中の掃除。
母は、庭の草引き。
それぞれ、黙々とやっていた。
58歳で父が亡くなるまで、
ずっと一人でミカン山に通っていた母。
本当はコミュニケーションの紋章の
「白い世界の橋渡し」なのに、
誰とも話さず一人で山で働いていた。
昔の人は、紋章通り
生きられなかった人が多い。
そんな母の苦労があるから、
今の自分の幸せな暮らしが
あるのだと思うと、
感謝でしかない。
そして、母に寄り添ってくれる
「白い風」の妹がいてくれることにも感謝。
「白い風」の妹は
「白い魔法使い」の娘と
「白い犬」の陽斗が行きたい所へ
連れて行ってくれる。
「黄色い戦士」の私は、
行きたくないからお留守番。
勝手でごめんね〜。
