今日の沖縄は雨模様。
心なしか涼しくなって、
トンボが飛び回る季節になった。
はる坊の保育園の時間が長くなり、
台風一過の後の秋風のような
寂しさも感じたりして……。
保育園で“目を細めて笑う”という技も
身につけてきたようで、
急にいろんなことができるようになった。
やはり、集団生活での学びは大きい。
この目を細めて笑うというのは、
もしかしたら、
先生方がマスクをしているから、
目を見て色々表現するのを
覚えたのかもしれない。
または、たまたまか。
カフェまでお迎えに来てくれたらしい。
昨日、嬉しかった出来事は、
9月8日が誕生日だったK213の裕子ちゃんと、
9月8日がキンバースデーだったK163の裕子さんが
Facebookで繋がったこと。
マヤ暦は260日周期なので、
自分の誕生日と生まれた日のキンナンバーが
一緒になるのは、52年に一度しかない。
だから、マヤ暦では、
52歳が還暦で、
52歳からが人生の本道と言われている。
そして、毎年、
自分の誕生日に回ってくるキンナンバーが
その年の誕生日から次の誕生日までの
年回りを表している。
だから、K213の裕子ちゃんの今年の年回りはK163。
自分の年回りのキンナンバーの人と出会いは
とても意味深い。
どんな風に意味深いかは………
まだ、私自身は体験していないので
よくわからないが、
学びの手助けをしてくれるようだ。
私は、K101だけど、身近にはいない。
でも、今年の誕生日からK206で
昔からずっていろいろ気づきをくれる
「白い世界の橋渡し」の洋子ちゃんのキンナンバー。
なんだか今から楽しみだ。
K213の裕子ちゃんの年回りがK163の裕子さんだと
気がついたのは、k213の裕子ちゃん本人だった。
気がついたのは、k213の裕子ちゃん本人だった。
たまたま、前の日の私の投稿のコメントに
「明日(9月8日)が私のキンバースデーです。」
と書いてあったのを目にしていたらしい。
彼女たちは、同じ裕子というだけではなく、
旧姓も同じ苗字だったから、
その話を二人には伝えていた。
まさか、ここでまた別のつながりができるなんて
びっくりだ。
そのことを裕子さんに伝えると
「鳥肌ものです」
と返事が来た。
もし、二人ともマヤ暦のことを知らなかったら、
こんなことを言っても
「ふーん、それで?」
ということになりかねない。
二人が、マヤ暦のことを語り合える人で、
この出会いに同じように感動できる事は、
人生に彩りをもたらしてくれる。
また、今日のFacebookの投稿で
私の絶対反対キンのk126の方が
自転車で襟裳岬に行っていた。
一度しか会ったことがないが、
彼女は、同じ愛媛出身。
ふらっと登った摩耶山の山頂で
コーヒーを入れてくれた人。
そのとき置いてあった
マヤ暦(まやごよみ)というイベントカレンダーを
マヤ暦と私が間違えたことから、
マヤ暦の話になった。
そして、まさかの絶対反対キンだった。
彼女自身もいつもいるわけではなく、
たまたまお手伝いに来ていただけだという。
マヤ暦で見えないつながりを感じて、
つながりが広がっていくのが
とても嬉しい。
遠く離れた異国で
同郷の人に会ったみたいな
不思議な感覚。
出会いには全て意味がある。
その次摩耶山に登った時に出会ったのは、
大きなイノシシだった。
これも、ご縁😆
☘️9月10日(木)☘️〜マリマヤ便り〜
k165 赤い蛇・赤い地球・音9
自分の臆病さを認める日。
自分の中にある奥深いものを
探り当ててみよう。
人目を気にせず、
包み隠さず自分を表現することで、
深い心のつながりができる。
K165〜K168
自分が主導権を握ると、
相手に席を譲ることができる。
思いやりの心を持つことで、
言葉の過ちを減らすことができる。
自信がある時こそ、控えめにいこう。