今日は、K118白い鏡・白い鏡・音1。
マヤ暦の260日の118番目の日。
赤白青黄の紋章がそれぞれ5つあって、
全部で20種類のエネルギーに分けられる。
そして、その組み合わせで「音」が決まる。
「音1」というのは
顕在意識と潜在意識が同じなので、
考え方にブレがなく、
裏表のない
即断即決ができるエネルギーだから、
いろんなことを決めるのにいいと言われる
私の親族には音1が多い。
主人(赤い月)
母(白い世界の橋渡し)
妹(白い風)
母方の祖母(白い犬)
母の姉(赤い地球)
父方の祖母(白い世界の橋渡し)
音1の人は紋章の特徴がわかりやすく、
マヤ暦を勉強する身としては
有難い存在だ。
音1のテーマは「受容」
自分と違う考え方も受け入れていくことで、
みんなを引っ張っていくリーダーとなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/26/fe92fa0b73cd21fee0c42ee3f5b9553b.jpg?1595683592)
近所に「白い鏡」音1の方がいて
「白い世界の橋渡し」音1の母と
よく意見がぶつかっていた。
子供心に不思議に思っていたが、
マヤ暦で見たら納得がいった。
お互い自分の正しさを
主張しあっていたのだろう。
あなたはあなた、私は私
どちらも素晴らしい
そう思えたらよかったのだろうけど……。
母とその方は同じ「嫁」という立場。
母は父方の祖母のことがすごく好きだった。
今思えば同じキンナンバーだから、
通じるものがあったのだろう。
それが、その方には気に食わなかったらしい。
「おべんちゃら(おべっか)ばっかり言って」
と叱られたことがあるらしいが、
母にとっては何が“おべんちゃら”なのか
わからなかったらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ff/16a2be096901d18ab263373eee3744a9.jpg?1595683622)
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「白い世界の橋渡し」は、
もてなしの紋章なので、
ついつい相手に合わせてしまう。
(肉親や気心が知れた人は別)
それが甘えるのが苦手な 「白い鏡」にとって、
ご機嫌をとっているように
見えたのかもしてない。
ちなみに私の父も弟も「白い鏡」
2人とも、お世辞にも、
甘え上手とは言えない。
自分の気持ちを歌えるのも苦手。
狭い世界で生きてきたから、
見えないしがらみもあったのだろう。
2人も今は80を超え、
そんな事もあったなあと
すべて遠い昔の思い出話。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ba/a3ce8a3e11282e2ef9260f3662c7a91d.jpg?1595683681)
「白い鏡」の13日間
“目の前の現実は心の反映”
鏡に自分の姿を映すように、
現実は、自分の心の中を映し出す。
そんな意識で、
起きることを客観的に見てみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/bd/cc70175885b4cb3447f6038d09c4e2ef.jpg?1595684118)
☘️7月26日(日)☘️〜マリマヤ便り〜
K119 青い嵐・白い鏡・音2
自分の運命だと感じる道に出会う日。
先入観を捨てて、
道を切り開き進んでいこう。
逆境の中でこそ、
あなた自身の決断と行動が生かされる。
思い切って自分の道を歩んでいこう。
K117〜K120
変化に身を任せよう。
時の動きに従い、臨機応変に対応しよう。
幸運をつかむチャンスは、
そこまで来ている。
欲を出さずに腹八分目で満足しよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/37/877e75801599362ba65fbeefccb52134.jpg?1595684198)