勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K190 青い夜 音8】『WHY KUMANO 』なぜ熊野に?

2021-06-22 01:11:00 | 旅するマヤ暦
今年の夏至点は12時31分で
沖縄の南中時刻と重なる貴重な日らしい。

残念ながら夕方まで
太陽は顔を見せなかったが、
夕方一瞬見えた太陽はまぶしくて
新しいスタートが始まる気がした。




昨日の夜……今日の朝方まで、
旅行の計画を立てていた。
ふっと見たら3:33。
その前の日も目が覚めたら3:33。

ガボンでそんな夜が続いたことがあったが、
最近はなかったから、
また何かの分岐点だろうなと思う。

昨日と今日、連続で見た3:33
こんな時間に起きていたのも久しぶり。
お陰で、熊野行きと北海道行きの飛行機が取れた。  




今回の旅は、2年前、
那智勝浦のゲストハウス「WHY  KUMANO」
での出会いから始まった。

なんとなく「青春18きっぷ」で旅をしたくて、
このゲストハウスを目的地に決めて、
紀伊半島の旅に出た。

何のために?
理由なんてなかった。
ただ行きたいと思ったから。




そこにはK170の白い犬・白い犬・音1の
オーナーのゴローさんが
神社の狛犬のように
熊野の入り口を守っていた。
そして、家族を迎えるように、
旅人を迎えてくれる。

そして、そこで出会ったのは、
「青い鷲」のヒデノブさん。
腰は低いが、只者ではない雰囲気。
後から聞いたらバリトン歌手だった。
K240黄色い太陽・青い鷲・音6。
まさに太陽に向かって舞い上がる鷲のように
高みを目指すキンナンバー。




そして、K131青い猿・青い猿・音1の
カンナさんが連れて来たのは
72歳で「おろし庵」を
オープンさせることになったヤスさん。
k233赤い空歩く人・白い風・音12

そして、その1年後
「マヤ暦習ってみようかな」
というやすさんの一言で
熊野に行くようになった。

そして、その熊野でk240の
画家の裕美さんと
陶芸家の月子さんに出会った。
さすがk237〜240の風地観(ふうちかん)」は、
“文化に関係する卦”と言われるだけあって、
みんな芸術家だ。
 



あれから、ヒデノブさんには、
会っていないが、この夏、
故郷の函館でリサイタルをするという。

出会った日K19の鏡の向こうの日はK 242
函館でリサイタルがある8月14日はK243
1日違いの「鏡の向こうセット」の日。
鏡の向こうというのは、
エネルギーを充電すると言われる。




だから、何があるの?
そう聞かれてもわからないけど、
ただ行ってみたい。
何があるのか、自分の目で見てみたい。
そんな旅も面白いと思うから。




ヤスさんのキンバースデーK233の日は、
2021年8月4日。
その日に、
k233の鏡の向こうセットの
k27青い手・青い手・音1の綾さんに
マヤ暦を伝えているというのも
面白いシンクロニシティ。




あ、熊野に着く日(k231)に迎えに来てくれるのは、
k231の青い猿の武部君らしい。
もう、シンクロニシティが目白押し。




熊野とマヤ暦、
なんだかつながりがありそうだ。

☘️6月22日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K190    白い犬・青い夜・音8

考え込まずに感性で生きる「白い犬」
自分軸で生きるマイペースな「青い夜」
調和とバランスを求める「音8」

理解されなくても、今の立場を貫く日。
自分を信頼できれば、
周りも信頼してくれる。
志を持って極めれば、
家族のような仲間が広がっていく。






最新の画像もっと見る