「白鳥とコウモリ」

「白鳥とコウモリ」東野圭吾さん。

裏。

結構分厚いです😳

<ストーリー>

路上に違法駐車された車の中から男性の遺体が発見される。

遺体で発見されたのは善良な弁護士。

1人の男が「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は私です。」と、殺害を自供し事件は解決・・・のはずだった。

父が人を殺した事実が信じられない息子と、父が殺された理由に納得できない娘。

真実を求め二人が彷徨う迷宮の果てにあるものは。。

久しぶりに分厚い本、重厚な作品でした📖

でも東野圭吾ワールドにググッと引き込まれて、後半は一気に2日で読みました😄📖

家事や子どもがいなければ、1日で読んでたと思います！

「白鳥とコウモリ」この題名も上手くつけてるなぁと感嘆します✨

重厚ですが最後はスッキリと、そんな事実が😳！と驚愕します。

読書の秋に読んでみてはいかがですか😉？