KEIのJOY!日記

日々の暮らしや食生活、子ども(1人+1匹)、読書について気ままに綴っていきます。基本コメントには返信しません。

ゲキシネ「蒼の乱」

2015年05月29日 | 劇団☆新感線
ゲキシネ「蒼の乱」観て来ました メインはね、天海祐希さんすっかり劇団☆新感線の一員みたい 「阿修羅城の瞳」「薔薇とサムライ」「五右衛門ロックⅢ」に続き4作品目 凛とした姿も妖艶に見えるとにかくかっこ良いし綺麗 動くステージの上で歩きながら歌いあげるシーンなんかは圧巻です それからもう1人、今回劇団☆新感線初参加の松山ケンイチさん 初めてとは思えないほど馴染んでて、大河「平将門」を思い出させ . . . 本文を読む

ゲキシネ「阿修羅城の瞳2003」

2015年04月20日 | 劇団☆新感線
また月曜日から雨ほんと嫌になりますね ゲキシネ「阿修羅城の瞳2003」を観て来ました <登場人物> ・市川染五郎・天海祐希・夏木マリ・高田聖子・橋本じゅん・小市慢太郎・近藤芳正・伊原剛志。 <ストーリー>~恋をすると鬼になる~ 巨大都市江戸。 一見平和そうに見えるその裏で、人と鬼との激しい戦いが繰り広げられていた。 江戸の闇から魔を祓うために組織された特務機関「鬼御門(おにみかど)」の頭領十 . . . 本文を読む

ゲキシネ「五右衛門ロックⅢ」(後半)

2014年04月01日 | 劇団☆新感線
前半にも良い役者さんが揃ってますが、後半も豪華な役者さんをたっぷり紹介します 蜂ヶ屋善兵衛:村井國夫。やっぱり大御所がいると芝居全体に深みが出ますねギラギラの衣装もギャップがあって良いですね 豊臣秀吉:麿赤兒。禿げネズミの秀吉のイメージに合いますねアップが迫力ありました シャルル・ド・ボスコーニュ:浦井健治。「薔薇とサムライ」から引き続き天然で空気の読めない王子様めげない心が強いね(笑) そ . . . 本文を読む

ゲキシネ「五右衛門ロックⅢ」(前半)

2014年04月01日 | 劇団☆新感線
今日から4月!消費税も8% 節電、節水、節約で出費を減らしますかね さて「ジパングパンク五右衛門ロックⅢ」観て来ました しかも舞台挨拶中継付きこれについては後で書きます 迫力のある画だなぁ 「五右衛門ロック」うちはこの回が1番好き分かりやすくハラハラして最後はスッキリします 「薔薇とサムライ」五右衛門ロックⅡ。天海さんの女海賊がカッコ良いんです謎解きがあってこれも好き <ストーリー> 日 . . . 本文を読む

ゲキシネ「五右衛門ロック」

2014年02月18日 | 劇団☆新感線
土曜日に行く予定だったゲキシネ、雪が降ったので予定を変更し日曜日に行ってきました (ゲキシネ:劇団☆新感線の舞台のライブ感そのままに映画を超える映像。演劇×映像の事。        つまり映画館で観ることが出来るお芝居です) 石川五右衛門:古田新太。存在感抜群間の取り方や殺陣さばきが見事です 終盤、石川五右衛門、真砂のお竜、カルマ、岩倉左門字の自己紹介シーンは鳥肌がたちます 真砂のお竜:松雪泰 . . . 本文を読む

ゲキシネ「シレンとラギ」

2013年10月24日 | 劇団☆新感線
最近食べ物の事ばかりだったので、今日はゲキシネについて 「ゲキシネ」とは、劇団☆新感線の舞台を映画館で上演するという新しい演劇映像スタイル。 役者の汗や涙もはっきり見え、舞台のライブ感を高画質、高音響で映画館で観ることが出来る 映画よりちょっと高い¥2200。だいたい3時間ぐらいかな?あいだで休憩もあります 「劇団☆新感線」とは、今もっともチケットが取りにくいとされる劇団。 古田新太を中心に、 . . . 本文を読む