大阪帰省中、お友達と和歌山日帰り旅行に行ってきました
JRの新大阪⇔箕島「くろしお号」の往復チケットとクエづくし料理で¥12000。ちょっと贅沢
新大阪から2時間ちょっとの間、溜まった女子トークしてたらあっという間に着いた
箕島に着いたら送迎バスが迎えに来てくれて、今回お世話になったのは民宿「松林」。廊下に芸能人の色紙も飾ってあった
大広間みたいな所で食べるのかと思ったら、各グループ個室に案内さ . . . 本文を読む
月曜~水曜まで大阪に帰省してきました
予定では木曜までだったんですが水曜の予定が急遽無くなり、木曜が雨予報。雨の中移動するのは嫌なので水曜に神奈川に戻ってきました
バスも電車も新幹線もくしゃみや咳する人に限ってマスクしてないどういう事やねんめっちゃ迷惑
もちろんマスクして行ったけど、防げない気がして高いマスク買いなおした!これでしっかり防いでもらおう!
お昼お家に着いたら、マミーがご馳走作って待 . . . 本文を読む
毎週土曜日の朝9:30テレビ朝日でやってる「食彩の王国」っていう番組の間に必ず流れるCMがお気に入りなんです
東京ガスのCMなんですけど、
「働いている両親に代わって、僕を育ててくれたのはばあちゃんだった。。」というナレーションから始まり、
「ばあちゃんはいつも台所にいて。。」美味しそうな素朴なごはんが並びます
「食べ方には厳しかったけどそれ以外は優しかった。。」
「初めてケンカした日も。。」
「 . . . 本文を読む
皆さん排骨麺って食べたことがありますか?豚肉に衣をつけて揚げ、ラーメンの上にのせている確か台湾の麺料理です。
うちは食べたこと無いんですでも旦那さんが社員食堂で出てきて美味しかったって言うから食べたくなりました!
豚が無かったので鶏ももで代用(←もぅ排骨麺ちゃうやん!って?気にしない。気にしない)
片栗粉7小麦粉3の粉をつけ揚げて、醤油ラーメンの上に水菜、卵、ネギ、鶏をのせて出来上がり
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ちょっと前になりますが、豚しゃぶが食べたくてお家豚しゃぶしました
具材はしゃぶしゃぶ用豚、豆腐、白菜、揚げ、ネギ、水菜、椎茸、大根、人参。白菜やネギは細切りにし、大根と人参はピーラーで削りました
野菜を薄くするとさっと火が通って、豚と一緒のタイミングで食べられます
昆布でだしを取ったお鍋に具材を入れ、しゃぶしゃぶ
ポン酢に冷凍しておいたすだちをキューっと絞って、頂きましたビールにもよく合いまし . . . 本文を読む
「牡蠣とほうれん草のグラタン」。寒い時のグラタンは美味しいですね
今回は豆腐を使ってグラタンを作りました↓これは焼く前。(焼いたら何か分からなくなっちゃうからね)
①牡蠣を下ごしらえし、小麦粉をつけてバターで両面焼いておきます。
②ほうれん草とエリンギ(しめじが無かったので)ベーコンを切る。豆腐を水切りしておく。
③フライパンにバターをしいて、ほうれん草エリンギベーコンを炒め、小麦粉牛乳コンソメ . . . 本文を読む
先日映画を観た帰りに、新しいラーメン屋さんに行きました
藤沢の用田店の新「家系ラーメン」。味玉豪麺(¥900)のほうれん草増し(¥100)。ちょっと高いよね
チャーシューは1枚やけど分厚いしジューシー、もやしとキャベツはてんこ盛り、ニンニクもたっぷり、ゴル麺と言われる特徴的な太麺の濃厚豚骨でした
家系ラーメンは麺の固さや、脂の量、ニンニクの量を調整出来るんだけど、今回は初めて食べるラーメンだった . . . 本文を読む
さっそく観て来ました今年初の映画「永遠の0」。
<ストーリー>
終戦から60年、健太郎(三浦春馬)は姉慶子(吹石一恵)と共に特攻で亡くなった血縁上の祖父宮部久蔵(岡田准一)について調べ始める。
生還に執着し「海軍一の臆病者」と呼ばれた祖父がなぜ特攻を選んだのか?
記憶の断片が揃う時に浮かび上がる真実とは?
<役者>
岡田准一、井上真央、三浦春馬、濱田岳、新井浩文、染谷翔太、三浦貴大、上田竜也、 . . . 本文を読む
ずーっと前に買ってたのに読んでなかった「永遠の0」をやっと読み終えました!
戦争ものって重たいから気持ちに余裕がある時しか読みたくなくて、なかなか機会がなかった
けど、読みだしたら夢中になって一日三時間×二日で読み終えました
記憶を繋ぎ合わせた時、浮かび上がる真実に最後は号泣でした
早く先が読みたいのに、涙が出るとストーリーを追えなくなるのが本のもどかしいところですね
読んでいて不思議だったのが . . . 本文を読む
阪神淡路大震災から19年も経ったんですね。。
その時はまだ11歳。ぐっすり寝てたうちは怖いという感情より「何っ!?」という感じでした。
幸い我が家(実家)も、神戸に住んでいる親戚達も皆無事で安堵しましたが、新聞やニュースで見る光景に目を疑いました。
神戸の見慣れた景色のガラリと変わった様子に衝撃を受けました
何度も続く余震から地震への恐怖や地震酔いが始まった気がしますね
親戚達は一時的に我が家に . . . 本文を読む