先週、千葉にドライブしてきました~
お友達が風邪ひいて延期になってた千葉ドライブです
でも予定日の天気予報は雨皆に言われて、てるてる坊主作りました
そして当日、なんとか雨は降らずくもりでした(海ほたるからの景色)
「てるてる坊主のおかげやで」と威張ったら、お友達がコーヒーおごってくれました
千葉に来た目的はココ黄金鯵が食べられるという「さすけ食堂」
「黄金鯵」というのは、この地域で獲れる鯵 . . . 本文を読む
調子の悪かった我が家のパソコンがとうとう壊れました
しばらくは別のパソコンを使う事になりそうです
さて少し前ですが、映画「シンデレラ」観てきました
1人で観るつもりだったのですが、旦那さんも観たいと言うので一緒に
<ストーリー>
原作とほぼ変わらない誰もが知ってる物語です
主人公「エラ」は両親の愛情を一身に受け、幸せな子供時代を過ごしました。
ある日母が病に倒れ、貿易商の父は再婚することに . . . 本文を読む
「明月院」のあじさいの続きです
ここにも白いあじさい咲いてました
こっちのあじさいは、蝶が重なってるように見えます
平坦な道だけでなく、少し階段や坂もあります!
どの「明月院ブルー」もとっても綺麗です
奥庭園が見える有名な丸窓を楽しみにしてたのに、14時まででギリギリアウトで入れませんでした
でも旦那さんが「別の季節にまた来よう」って言ってくれたので、次の楽しみにとっておきます
もう1 . . . 本文を読む
鎌倉観光ラストは、「あじさい寺」とも呼ばれる「明月院」です
江の電では行けないので、鎌倉駅からJRに乗り換えて「北鎌倉駅」から歩きます
「明月院」に近付くと、もうあじさいがこんなに
大ぶりなあじさいがとっても綺麗
薄い色も良いなぁ綺麗なものっていくら見ても飽きない
やっと「明月院」入り口に着きました拝観料¥300。ここもスゴイ人です
明月院に植えられている90%以上が、姫あじさいだそうで . . . 本文を読む
鎌倉観光するにあたって色々調べて、お昼ごはんはお蕎麦!って決めてたんです
でも「長谷寺」で思ったより時間をとられてしまったので時間短縮の為、お蕎麦を諦め「極楽寺」の目の前にあった鎌倉ハンバーグを食べる事にしました
「極楽とんぼ」
一軒家の一階がお店になってるこじんまりしたお店です
メニューもそんなに多くは無くて、オススメの単品「鎌倉ハンバーグ¥1380」とライスにしました。
目玉焼きがついて . . . 本文を読む
鎌倉に行ったら、絶対行こうと思ってた場所がありました
2012年「最後から二番目の恋」2014年「続・最後から二番目の恋」のドラマロケ地です
うちら夫婦めちゃくちゃハマりました見た事無い方はぜひ!笑えます
長谷寺から、初「江の電」に乗って移動
「極楽寺」に到着~
テンション上がって写真撮ってたら「黄色い線から出ないで下さ~い!!」って怒られました
ドラマで、よくよく出てきた「極楽寺」
ド . . . 本文を読む
「長谷寺」のあじさいの続きです
「あじさい」の花言葉には沢山あり、良い言葉では「辛抱強い愛情」「強い愛情」「元気な女性」があります。
一方土の色や成長過程で色を変化させていく事から、「移り気」「浮気」「ほらふき」「変節」「無情」「冷淡」「高慢」などがあるみたいですね
ただ日本では、小さい花が集まったあじさいから「仲良し」「友情」「家族団欒」「平和」「団結」の意味もあるそうです
色によっても全く意 . . . 本文を読む
鎌倉の「長谷寺」のあじさいをご紹介します
「あじさいの径」に入るまでに整理券が配られ、45分待ちました
約40種類のあじさいが咲いてるそうです
あまりに多すぎて種類と見分けがつきません名前は分かるとこだけ(笑)
「長谷四片」
「ホワイトエンジェル」
「ギャラクシー」
「あじさいの径」はココから始まります
スゴイ人です!一歩通行なのでゆっくり進んでいきます
「西洋」
あじさいにこんな種 . . . 本文を読む
先日、鎌倉にあじさいを見に出掛けて来ました
あじさいで有名な「長谷寺」です。入山料¥300。
8時から開門、8時30分には着いたのですが「あじさいの径(こみち)」は混雑しており、整理券が配られ45分待ち
あじさい見るのにそんなに待つのね
時間が出来たので「あじさいの径」以外の場所を見て回る事に
池にも花菖蒲かな?が咲いてて良かったです
池の近くにもみじが沢山あったので、紅葉の季節も良いかもし . . . 本文を読む
長浜観光で美味しいグルメも頂きました
「忠太郎」で贅沢に近江牛を
牛丼や焼牛丼もあって迷ったのですが、贅沢に「近江牛ステーキ丼¥2800」にしました
贅沢なごはんにドキドキです
お肉がとっても柔らかくて脂が甘~い贅沢して良かった
それからお友達が「長浜名物の鯖そうめんも食べよ~よ」って。「翼果楼」
「鯖そうめん」って何!?と思ってると、説明書きがありました。
なるほどとっても深い意味 . . . 本文を読む