実写版「美女と野獣」

ＧＷ中、「美女と野獣」を観て来ました ディズニーのプリンセスシリーズの中では１番好き エマ・ワトソンが実写版をすると聞き、ピッタリだと思いました 物語の重要なポイントとなる「魔法の薔薇」も綺麗に表現されていました 劇中での黄色いドレスが話題になっていましたが、うちは黄色いドレスももちろんですが、普段着の青い民族衣装の様な服が好きでした ＜ストーリー＞ あるお城に若くハンサムだけど傲慢な王子 . . . 本文を読む

遅いけど「君の名は」

だいぶ遅いけど、「君の名は」を観て来ました なかなかタイミングが合わず、映画も終わりかけでブームもだいぶ遅れてるけど、観て来ました（笑） 終わりかけなのに、結構人が入っててビックリした！リピーターかな？ ＜ストーリー＞ 千年ぶりの彗星が来訪した一ヶ月後。。 田舎町で昔ながらの風習に囲まれ、都会を夢見る女子高生「三葉（みつは）」。 一方、東京で暮らす男子高校生「瀧（たき）」。ある日二人は奇妙な夢 . . . 本文を読む

「ファンタスティック・ビースト」で魔法生物に会いに♪

「ファンタスティック・ビースト」観て来ました ハリーポッターの脚本Ｊ・Ｋ・ローリングです 「ファンタスティック・ビースト」はすでにシリーズ化が決まっており、５部作だそうです ハリーポッターの約７０年前のニューヨークが舞台となってます ＜ストーリー＞ 世界各地を巡って魔法生物の調査や保護をしてる魔法動物学者の「ニュート・スキャマンダー」は、ニューヨークに辿り着く。 彼が持つトランクには沢山の魔法 . . . 本文を読む

Ｓ－最後の警官－ＲＥＣＯＶＥＲＹ ＯＦ ＯＵＲ ＦＵＴＵＲＥ

久しぶりに映画に行って来ました「Ｓ－最後の警官－ＲＥＣＯＶＥＲＹ　ＯＦ　ＯＵＲ　ＦＵＴＵＲＥ」 ＜ストーリー＞ 警察には日本の治安を守るための「警視庁特殊部隊：通称ＳＡＴ」と「警視庁特殊犯捜査係：通称ＳＩＴ」がいる。 ＳＡＴの機動力とＳＩＴの捜査力を併せ持ち、犯人の生死を問わない「制圧」ではなく犯人を生かしたまま捕える「確保」を目的とした組織「警察庁特殊急襲捜査班：通称ＮＰＳ」は、新たな砦として . . . 本文を読む

迫力満点「ジュラシック・ワールド」

先日、映画「ジュラシック・ワールド」観に行って来ました 旦那さんはこのシリーズ観た事が無かったので、レンタルで借りて観てから映画館へ ＜ストーリー＞ 至近距離で恐竜を見たり触れたりする事のできるテーマパーク「ジュラシック・ワールド」。 このパークのマネージメントをしているクレアの元に、１６歳と１１歳の甥っ子が訪ねてくる。 甥っ子達がパークを見学している時、事件は起きる！ 遺伝子組み換えの大型恐 . . . 本文を読む

笑える「ミニオンズ」

もう１作品映画観てました！「ミニオンズ」です 「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の時から、ミニオンが好きでした 今回の「ミニオンズ」は怪盗グルーに出会う前のお話です グルーシリーズ３作品目ですが、前２作を観てなくても楽しめますょ 我が家はこういう明らかに子どもが沢山来る映画は、レイトショーで観るようにしてます ＜ストーリー＞ ミニオンは長い時間をかけて進化しながら、その時代の最強最悪のボスに仕 . . . 本文を読む

「ＨＥＲＯ」

１日は映画サービスディー￥１１００なので、映画を観て来ました 「ＨＥＲＯ」です ＜ストーリー＞ ある日、ネウストリア公国大使館の裏通りでパーティーコンパニオンの女性が車にはねられ死亡した。 東京地検城西支部の久利生公平検事（木村拓哉）と事務官麻木千佳（北川景子）は事故を起こした運転手を取り調べる。 そこに、かつての久利生の事務官、今や検事となった雨宮舞子（松たか子）が現れ、合同捜査を開始する。 . . . 本文を読む

「シンデレラ」

調子の悪かった我が家のパソコンがとうとう壊れました しばらくは別のパソコンを使う事になりそうです さて少し前ですが、映画「シンデレラ」観てきました １人で観るつもりだったのですが、旦那さんも観たいと言うので一緒に ＜ストーリー＞ 原作とほぼ変わらない誰もが知ってる物語です 主人公「エラ」は両親の愛情を一身に受け、幸せな子供時代を過ごしました。 ある日母が病に倒れ、貿易商の父は再婚することに . . . 本文を読む

「脳内ポイズンベリー」

映画「脳内ポイズンベリー」も観て来ました（↓資料より） ＜ストーリー＞ 携帯小説の作家として生計を立てている櫻井いちこ（真木よう子）は、飲み会で出会って以来気になっていた青年・早乙女（古川雄輝）と偶然にも再会を果たす。 彼女の頭の中では、議長であり理性の吉田（西島秀俊）、ポジティブ石橋（神木隆之介）、ネガティブ池田（吉田羊）、衝動ハトコ（桜田ひより）、書記であり記憶の岸さん（浅野和之）という５つ . . . 本文を読む

「駈込み女と駆出し男」

映画「駈込み女と駆出し男」観て来ました 良い役者さんが沢山出てました ＜ストーリー＞ 江戸時代、女性側から離婚を申し込む事は出来ませんでした。 そんな女性達の最後の手段として、駈込む寺（幕府公認の縁切り寺・東慶寺）があった。 ただし駈込めばすぐに入れるわけではなく、門前で意思表示をした後に御用宿で聞き取り調査が行われる。 その御用宿に居候している信次郎（大泉洋）は、御用宿に来る様々な女性達の事 . . . 本文を読む